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openproject/config/locales/crowdin/ja.yml

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176 KiB

#-- copyright
#OpenProject is an open source project management software.
#Copyright (C) 2012-2021 the OpenProject GmbH
#This program is free software; you can redistribute it and/or
#modify it under the terms of the GNU General Public License version 3.
#OpenProject is a fork of ChiliProject, which is a fork of Redmine. The copyright follows:
#Copyright (C) 2006-2013 Jean-Philippe Lang
#Copyright (C) 2010-2013 the ChiliProject Team
#This program is free software; you can redistribute it and/or
#modify it under the terms of the GNU General Public License
#as published by the Free Software Foundation; either version 2
#of the License, or (at your option) any later version.
#This program is distributed in the hope that it will be useful,
#but WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty of
#MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. See the
#GNU General Public License for more details.
#You should have received a copy of the GNU General Public License
#along with this program; if not, write to the Free Software
#Foundation, Inc., 51 Franklin Street, Fifth Floor, Boston, MA 02110-1301, USA.
#See docs/COPYRIGHT.rdoc for more details.
#++
ja:
no_results_title_text: 現在表示する対象がありません。
activities:
index:
no_results_title_text: この期間内にプロジェクトの活動はありませんでした。
admin:
plugins:
no_results_title_text: 現在利用可能なプラグインはありません。
custom_styles:
color_theme: "カラーテーマ"
color_theme_custom: "(カスタム)"
colors:
alternative-color: "代替"
content-link-color: "リンクの色"
primary-color: "プライマリ"
primary-color-dark: "プライマリ(ダーク)"
header-bg-color: "ヘッダの背景"
header-item-bg-hover-color: "ホバー時のヘッダの背景"
header-item-font-color: "ヘッダのフォント"
header-item-font-hover-color: "ホバー時のヘッダのフォント"
header-border-bottom-color: "ヘッダの枠線"
main-menu-bg-color: "メインメニューの背景"
main-menu-bg-selected-background: "選択時のメインメニュー"
main-menu-bg-hover-background: "ホバー時のメインメニュー"
main-menu-font-color: "メインメニューのフォント"
main-menu-selected-font-color: "選択時のメインメニューのフォント"
main-menu-hover-font-color: "ホバー時のメインメニューのフォント"
main-menu-border-color: "メインメニューの枠線"
custom_colors: "カスタム色"
customize: "独自のロゴでOpenProject のインストールをカスタマイズします。注: このロゴは一般公開されます。"
enterprise_notice: "OpenProject開発の金融面への貢献として、特に '感謝します!' この小さな機能はエンタープライズ版サポート購入者のみ利用できます。"
manage_colors: "色の選択オプションを編集"
instructions:
alternative-color: "強力なアクセントカラー。通常、画面の最も重要なボタンに使用されます。"
content-link-color: "大部分のリンクのフォント色。"
primary-color: "メインの色。"
primary-color-dark: "ホバー効果に使用する、メインの色の暗いバージョンです。"
header-item-bg-hover-color: "クリック可能なヘッダー項目にマウスを置いたときの背景色。"
header-item-font-color: "クリック可能なヘッダー項目のフォント色。"
header-item-font-hover-color: "クリック可能なヘッダー項目にマウスを置いたときのフォント色。"
header-border-bottom-color: "ヘッダーの下の細い線。線を引きたくない場合は、このフィールドを空にしてください。"
main-menu-bg-color: "左サイドメニューの背景色。"
theme_warning: テーマを変更した場合、カスタムスタイルが上書きされ、失われます。本当に続けますか?
enterprise:
upgrade_to_ee: "エンタープライズ版にアップグレード"
add_token: "エンタープライズ版サポートのトークンをアップロード"
replace_token: "現在のサポート トークンを置き換え"
order: "オンプレミス版 Enterprise Edition を注文する"
paste: "エンタープライズ版サポートのトークンを貼り付け"
required_for_feature: "この機能は、アクティブなエンタープライズ版のサポート トークンでのみ利用可能です。"
enterprise_link: "詳細については、ここをクリックしてください。"
start_trial: '無料トライアルを開始'
book_now: '今すぐ予約'
get_quote: '見積もりの入手'
announcements:
show_until: までを表示
is_active: 現在表示されています
is_inactive: 現在表示されていません
attribute_help_texts:
note_public: 'このフィールドに追加したテキストと画像は、ログインしているすべてのユーザーに公開されます!'
text_overview: 'このビューは、属性表示のカスタム ヘルプ テキストを作成できます。定義すると、このテキストはその属性の横にあるヘルプ アイコンをクリックして表示できます。'
label_plural: '属性のヘルプ テキスト'
show_preview: 'テキストをプレビュー'
add_new: 'ヘルプ テキストを追加'
edit: "%{attribute_caption} のヘルプ テキストを編集"
auth_sources:
index:
no_results_content_title: 現在認証モードはありません。
no_results_content_text: 新しい認証モードを作成
background_jobs:
status:
error_requeue: "ジョブにエラーが発生しましたが、再試行中です。エラー: %{message}"
cancelled_due_to: "エラーが発生したため、ジョブはキャンセルされました。エラー: %{message}"
ldap_auth_sources:
technical_warning_html: |
この LDAP フォームには、LDAP / Active Directory の設定に関する技術的な知識が必要です。
<br/>
<a href="https://www.openproject.org/help/administration/manage-ldap-authentication/">詳細な手順について</a>
attribute_texts:
name: LDAP接続の任意の名称
host: LDAPのホスト名または IP アドレス
login_map: ユーザー固有のログイン情報を識別するために使用されるLDAPの属性キーです。通常は、`uid` または `samAccountName` になります。
generic_map: OpenProject`%{attribute}`属性にマップされているLDAPの属性キーです。
admin_map_html: "オプション: LDAPの属性キー。 <strong>存在する場合</strong> はOpenProjectユーザーを管理者としてマークします。疑わしい場合は空のままにします。"
system_user_dn_html: |
読み取り専用アクセスに利用するシステムユーザの DN を入力します。
<br/>
例: uid=openproject,ou=system,dc=example,dc=com
system_user_password: システムユーザーの Bind パスワードを入力してください
base_dn: |
OpenProjectがユーザーとグループを探すように、サブツリーのベースDNをLDAPに入力します。
OpenProject は、このサブツリー内の指定されたユーザー名のみをフィルタリングします。
例: ou=users,dc=example,dc=com
filter_string: |
LDAPでフィルタされたユーザーに対して返された結果に適用するオプションのRFC4515フィルタを追加します。
これは、OpenProjectによって検出された認証とグループ同期のためのユーザーのセットを制限するために使用することができます。
filter_string_concat: |
OpenProjectはレコードを識別するために、ユーザーが提供するログイン属性を常にフィルタリングします。ここにフィルタを指定すると、
ANDで連結されます。デフォルトではキャッチオール(objectClass = *)がフィルタとして使用されます。
onthefly_register: |
チェックを入れると、OpenProjectは初回認証時に自動的にLDAPエントリーに新規ユーザー登録します。LDAPの既存ユーザーのみ許可する場合はチェックを外してください。
connection_encryption: '接続の暗号化'
system_account: 'システムアカウント'
system_account_legend: |
OpenProject は、LDAP ツリー内のユーザーとグループを検索するために、システムアカウントを介して読み取り専用アクセスを必要とします。
次のセクションで、システムユーザのバインド資格情報を指定してください。
ldap_details: 'LDAPに関する詳細'
user_settings: '属性のマッピング'
user_settings_legend: |
以下のフィールドは、LDAPエントリからOpenProjectのユーザーの作成方法とアトリビュートマッピングに関連しています。
tls_mode:
plain: 'なし'
simple_tls: 'simple_tls'
start_tls: 'start_tls'
plain_description: "平文の暗号化されていない接続。TLSネゴシエーションはありません。"
simple_tls_description: "暗黙的にTLS暗号化します。証明書を検証しません。暗黙的にLDAP接続を信頼します、注意して使用してください。"
start_tls_description: "完全な検証を行い明示的にTLS暗号化します。TLS/SSL経由のLDAPを使用します。"
section_more_info_link_html: >
このセクションは、このLDAP認証元の接続セキュリティを考慮します。詳細については、<a href="%{link}">Net::LDAPドキュメント</a>を参照してください。
forums:
show:
no_results_title_text: 現在、フォーラムへの投稿はありません。
colors:
index:
no_results_title_text: 現在、色はありません。
no_results_content_text: 新しい色を作成
label_no_color: '色なし'
custom_actions:
actions:
name: '操作'
add: 'アクションを追加'
assigned_to:
executing_user_value: '(実行ユーザに割り当てる)'
conditions: '条件'
plural: 'カスタムアクション'
new: '新しいカスタムアクション'
edit: 'カスタムアクション %{name} の編集'
execute: '%{name} を実行'
upsale:
title: 'カスタムアクションは、エンタープライズ版の機能です'
description: 'カスタムアクションは、1 つのボタンに個々のステップを組み合わせて日々の作業を合理化します。'
custom_fields:
text_add_new_custom_field: >
新しいカスタムフィールドをプロジェクトに追加するには、それをこのプロジェクトに追加する前に、まず作成する必要があります。
is_enabled_globally: 'グローバルで有効'
enabled_in_project: 'プロジェクトで有効'
contained_in_type: 'タイプに含まれる'
confirm_destroy_option: "オプションを削除すると、そのすべての派生 (例えばワークパッケージ) が削除されます。削除してもよろしいですか?"
tab:
no_results_title_text: 現在、カスタム フィールドはありません。
no_results_content_text: 新しいカスタム フィールドを作成
concatenation:
single: 'または'
documentation:
see_more_link: 詳細については、このトピックに関するドキュメントを参照してください。
global_search:
overwritten_tabs:
wiki_pages: "Wiki"
messages: "フォーラム"
groups:
index:
no_results_title_text: 現在、グループはありません。
no_results_content_text: グループを新規作成
users:
no_results_title_text: 現在、このグループのメンバーはいません。
memberships:
no_results_title_text: 現在、このグループのプロジェクトはありません。
incoming_mails:
ignore_filenames: >
受信メールの添付ファイルを処理するとき、無視する名前の一覧を指定します (例えば、署名またはアイコン)。1 行につき 1 つのファイル名を入力してください。
projects:
delete:
scheduled: "削除がスケジュールされ、バックグラウンドで実行されます。結果は通知されます。"
schedule_failed: "プロジェクトを削除できません: %{errors}"
failed: "プロジェクト%{name} の削除に失敗しました"
failed_text: "プロジェクト%{name} の削除要求が失敗しました。 プロジェクトはアーカイブされたままです。"
completed: "プロジェクト%{name} の削除が完了しました"
completed_text: "プロジェクト '%{name}'を削除要求は完了しました。"
index:
open_as_gantt: 'ガントビューとして開く'
open_as_gantt_title: "このボタンを使用して、このページに表示されているプロジェクトのワークパッケージをフィルタリングするガントビューを生成します。"
open_as_gantt_title_admin: "プロジェクト設定で、表示設定 (選択したワークパッケージの種類など) を変更できます。"
no_results_title_text: 現在、プロジェクトはありません
no_results_content_text: プロジェクトを新規作成
settings:
change_identifier: 識別子の変更
activities:
no_results_title_text: 現在、有効な活動はありません。
forums:
no_results_title_text: 現在、プロジェクトに関するフォーラムはありません。
no_results_content_text: 新しいフォーラムを作成する
categories:
no_results_title_text: 現在、ワークパッケージのカテゴリはありません。
no_results_content_text: 新しいワークパッケージのカテゴリを作成
custom_fields:
no_results_title_text: 現在、有効なカスタム フィールドはありません。
types:
no_results_title_text: 現在、有効な種類はありません。
versions:
no_results_title_text: 現在、プロジェクトのバージョンはありません。
no_results_content_text: 新しいバージョンを作成
storage:
no_results_title_text: There is no additional recorded disk space consumed by this project.
members:
index:
no_results_title_text: 現在、このプロジェクトのメンバーはいません。
no_results_content_text: プロジェクトにメンバーを追加
invite_by_mail: "招待状を %{mail} に送信する"
my:
access_token:
failed_to_reset_token: "アクセストークンをリセットできませんでした: %{error}"
notice_reset_token: "新しい %{type} トークンが生成されました。アクセストークンは:"
token_value_warning: "注: これはこのトークンが表示される唯一の機会です。今すぐコピーして確認してください。"
no_results_title_text: 現在、有効なアクセス トークンはありません。
news:
index:
no_results_title_text: 現在、報告するニュースはありません。
no_results_content_text: ニュース項目を追加
users:
groups:
member_in_these_groups: 'このユーザーは現在以下のグループのメンバーです:'
no_results_title_text: このユーザーは現在どのグループのメンバーでもありません。
memberships:
no_results_title_text: このユーザは現在プロジェクトのメンバーではありません。
placeholder_users:
right_to_manage_members_missing: >
You are not allowed to delete the placeholder user. You do not have the right to manage members for all projects that the placeholder user is a member of.
delete_tooltip: "Delete placeholder user"
deletion_info:
heading: "プレースホルダー ユーザー %{name} を削除"
data_consequences: >
プレースホルダー ユーザのすべての発生(担当者、担当者、その他のユーザ値など)は、「削除されたユーザー」というアカウントに再割り当てられます。
削除されたすべてのアカウントのデータがこのアカウントに再割り当てられるため、ユーザーが作成したデータと別の削除されたアカウントのデータを区別することはできません。
irreversible: "この操作は元に戻せません"
confirmation: "削除を確認するため、プレースホルダーユーザー名 %{name} を入力してください。"
upsale:
title: プロジェクトのメンバーではないユーザーに作業を割り当てる
description: >
プロジェクトのメンバーではない人に作業を割り当てたいと思うことは多々あります。それは単に、その仕事に適した人を雇う必要があるということかもしれません。あるいは、その人にプロジェクトの情報へのアクセスを許可したくないが、その人に割り当てられたタスクを追跡したいという場合もあります。
prioritiies:
edit:
priority_color_text: |
この優先順位の色を割り当てたり変更する場合にクリックします。
テーブル内のワークパッケージを強調表示するために使用できます。
reportings:
index:
no_results_title_text: 現在、ステータス報告はありません。
no_results_content_text: ステータス報告を追加
statuses:
edit:
status_readonly_html: |
このステータスのワークパッケージを読み取り専用としてマークするにはこのオプションを選択します。ステータスを除く属性は変更できません。<br/>
<strong>注</strong>:継承された値(子や関係)は引き続き適用されます。
status_color_text: |
このステータスの色を割り当てたり変更する場合にクリックします。
ステータスボタンに表示され、テーブル内のワークパッケージを強調表示するために使用できます。
index:
no_results_title_text: 現在、ワークパッケージのステータスはありません。
no_results_content_text: 新しいステータスを追加
types:
index:
no_results_title_text: 現在、種類はありません。
no_results_content_text: 新しい種類を作成
edit:
settings: "設定"
form_configuration: "フォーム設定"
projects: "プロジェクト"
enabled_projects: "有効なプロジェクト"
edit_query: "テーブルを編集"
query_group_placeholder: "テーブルに名前を付けます"
reset: "デフォルトに戻す"
type_color_text: |
クリックして、このタイプの色を割り当てたり、変更したりします。選択した色は、ガントチャートのワークパッケージを区別します。
このため、はっきりした色を使用することをお勧めします。
versions:
overview:
no_results_title_text: このバージョンに割り当てられているワークパッケージはありません。
wiki:
page_not_editable_index: 要求されたページは (まだ) 存在しません。すべてのwikiページの索引にリダイレクトされました。
no_results_title_text: 現在、Wikiページはありません。
index:
no_results_content_text: 新しいWikiページを追加
work_flows:
index:
no_results_title_text: 現在、ワークフローはありません。
work_packages:
x_descendants:
other: '%{count} 件のワークパッケージの子孫'
bulk:
could_not_be_saved: "次のワークパッケージを保存できませんでした:"
move:
no_common_statuses_exists: "選択されたすべてのワークパッケージに利用できるステータスはありません。 それらの状態は変更できません。"
unsupported_for_multiple_projects: '複数のプロジェクトからのワークパッケージの一括移動 / コピーはサポートされていません'
summary:
reports:
category:
no_results_title_text: 現在、有効なカテゴリはありません。
assigned_to:
no_results_title_text: 現在、このプロジェクトのメンバーはいません。
responsible:
no_results_title_text: 現在、このプロジェクトのメンバーはいません。
author:
no_results_title_text: 現在、このプロジェクトのメンバーはいません。
priority:
no_results_title_text: 現在、有効な優先度はありません。
type:
no_results_title_text: 現在、有効な種類はありません。
version:
no_results_title_text: 現在、有効なバージョンはありません。
label_invitation: 案内
account:
delete: "アカウントを削除"
delete_confirmation: "アカウントを削除してもよろしいですか?"
deleted: "アカウントが正常に削除されました。"
deletion_info:
data_consequences:
other: "ユーザーが作成した殆どのデータ (例えば電子メール、設定、ワークパッケージ 、wiki記載 )が削除されます。ただし、他のユーザーの作業を妨害することがなくワークパッケージやwiki 記載のようなデータは削除することはできません。それ故に、このようなデータは「削除されたユーザー」と呼ばれるアカウントに再割り当てされます。削除された各アカウントのデータがこのアカウントに再割り当てされるので、そのユーザーが作成したデータと削除された別のユーザーのデータとを区別することができなくなります。"
self: "あなたが作成した殆どのデータ (例えば電子メール、設定、ワークパッケージ 、wiki記載 )が削除されます。ただし、他のユーザーの作業を妨害することがなくワークパッケージやwiki 記載のようなデータは削除することはできません。それ故に、このようなデータは「削除されたユーザー」と呼ばれるアカウントに再割り当てされます。削除された各アカウントのデータがこのアカウントに再割り当てされるので、あなたが作成したデータと削除された別のユーザーのデータとを区別することができなくなります。"
heading: "アカウント名「 %{name} 」を削除します。"
info:
other: "ユーザアカウントの削除は復元できない操作です。"
self: "アカウントの削除は復元できない操作です。"
login_consequences:
other: "このアカウントはシステムから削除されます。したがって、このユーザは現在の認証情報でログイン不可能になります。再度このアプリケーションのユーザになることは可能です。"
self: "自分のアカウントがシステムから削除されます。したがって、現在の認証情報ではログイン不可能になります。再度このアプリケーションのユーザになることは可能です。"
login_verification:
other: "削除を確認するためにログイン名 %{name} を入力してください。送信した後は、パスワードの確認が求められます。"
self: "削除を確認するためにあなたのログイン名 %{name} を入力してください。送信した後は、パスワードの確認を求められます。"
error_inactive_activation_by_mail: >
アカウントが有効化されていません。アカウントを有効にするために、受信したメール内のリンクをクリックしてください。
error_inactive_manual_activation: >
あなたのアカウントは未だ有効化されていません。管理者がアカウントを有効化するまでにお待ちください。
error_self_registration_disabled: >
このシステムでは、ユーザ登録が無効化されています。アカウントを作成するには管理者にお問い合わせください。
login_with_auth_provider: "または、既存のアカウントでログインしてください。"
signup_with_auth_provider: "もしくはこちらでサインアップ"
auth_source_login: アカウントをアクティブにするのに<em>%{login}</em>としてログインしてください。
omniauth_login: アカウントをアクティブにするのにログインしてください。
actionview_instancetag_blank_option: "選択してください"
activerecord:
attributes:
announcements:
show_until: "までを表示"
attachment:
attachment_content: "添付ファイルのコンテンツ"
attachment_file_name: "添付ファイル名"
downloads: "ダウンロード数"
file: "ファイル"
filename: "ファイル"
filesize: "サイズ"
attribute_help_text:
attribute_name: '属性'
help_text: 'ヘルプ テキスト'
auth_source:
account: "アカウント"
attr_firstname: "名前"
attr_lastname: "苗字"
attr_login: "ユーザー名属性"
attr_mail: "メール"
base_dn: "ベースDN"
host: "ホスト"
onthefly: "ユーザーの自動作成"
port: "ポート番号"
changeset:
repository: "リポジトリ"
comment:
commented: "コメントしました。" #an object that this comment belongs to
custom_action:
actions: "操作"
custom_field:
default_value: "デフォルト値"
editable: "編集可能"
field_format: "書式"
is_filter: "フィルタとして使用"
is_required: "必須"
max_length: "最大値の長さ"
min_length: "最短長"
multi_value: "複数選択を許可"
possible_values: "選択肢"
regexp: "正規表現"
searchable: "検索対象"
visible: "表示"
custom_value:
value: "値"
enterprise_token:
starts_at: "有効期間開始"
expires_at: "有効期限"
subscriber: "購入者"
encoded_token: "エンタープライズ サポート トークン"
active_user_count_restriction: "アクティブなユーザーの最大数"
grids/grid:
page: "ページ"
row_count: "行数"
column_count: "列数"
widgets: "ウィジェット"
relation:
delay: "遅延"
from: "ワーク パッケージ"
to: "関係するワークパッケージ"
status:
is_closed: "作業が完了"
is_readonly: "読み取り専用のワークパッケージ"
journal:
notes: "注記"
member:
roles: "ロール"
project:
identifier: "識別子"
latest_activity_at: "最新の活動"
parent: "親プロジェクト名"
queries: "クエリ"
types: "ワークパッケージのタイプ"
versions: "バージョン"
work_packages: "ワークパッケージ"
templated: 'テンプレートプロジェクト'
projects/status:
code: 'ステータス'
explanation: '状況の説明'
codes:
on_track: '順調'
at_risk: 'リスクあり'
off_track: '脱線'
query:
column_names: "列"
relations_to_type_column: "%{type} との関係"
relations_of_type_column: "%{type} 関係"
group_by: "グループ化"
filters: "フィルタ"
timeline_labels: "タイムラインのラベル"
repository:
url: "URL"
role:
assignable: "それぞれのプロジェクトで、ワークパッケージはこの役割をもつユーザーおよびグループに割り当てることができます。"
time_entry:
activity: "活動"
hours: " 時間"
spent_on: "日付"
type: "タイプ"
type:
description: "デフォルトの説明"
attribute_groups: ''
is_in_roadmap: "デフォルトでロードマップに表示されます"
is_default: "デフォルトで新規プロジェクト用に有効化"
is_milestone: "マイルストーン"
color: "色"
user:
admin: "管理者"
auth_source: "認証モード"
current_password: "現在のパスワード"
force_password_change: "次回ログイン時にパスワード変更を強制する"
language: "言語"
last_login_on: "最終ログイン日時"
mail_notification: "電子メールの通知"
new_password: "新しいパスワード"
password_confirmation: "確認のため再入力"
consented_at: "同意しました。"
user_preference:
comments_sorting: "コメントの表示"
hide_mail: "電子メールアドレスを未公開"
impaired: "アクセシビリティモード"
time_zone: "タイムゾーン"
auto_hide_popups: "成功通知を自動的に隠す"
warn_on_leaving_unsaved: "変更を保存せずにワークパッケージから移動するときに警告"
version:
effective_date: "終了日"
sharing: "共有"
wiki_content:
text: "テキスト(本文)"
wiki_page:
parent_title: "親ページ"
redirect_existing_links: "既存のリンクをリダイレクトする"
planning_element_type_color:
hexcode: 16進コード
work_package:
begin_insertion: "挿入の始まり"
begin_deletion: "削除の始まり"
children: "サブ要素"
done_ratio: "進行状況 (%)"
end_insertion: "挿入の終わり"
end_deletion: "削除の終わり"
version: "バージョン"
parent: "親項目"
parent_issue: "親項目"
parent_work_package: "親項目"
priority: "優先度"
progress: "進行状況 (%)"
schedule_manually: "手動スケジュール"
spent_hours: "作業時間の記録"
spent_time: "作業時間の記録"
subproject: "子プロジェクト"
time_entries: "時間を記録"
type: "タイプ"
watcher: "ウォッチャー"
'doorkeeper/application':
uid: "クライアントID"
secret: "秘密鍵"
owner: "所有者"
redirect_uri: "リダイレクトURI"
client_credentials_user_id: "クライアント資格情報ユーザーID"
scopes: "範囲"
confidential: "機密"
errors:
messages:
accepted: "は受諾しなければなりません。"
after: "は%{date}より後にしてください。"
after_or_equal_to: "は%{date}以降にしてください。"
before: "は%{date}の前にしてください。"
before_or_equal_to: "は%{date}より以前にしてください。"
blank: "は空白にすることができません。"
cant_link_a_work_package_with_a_descendant: "親子関係にあるワークパッケージ間で関係の設定はできません。"
circular_dependency: "この関係は循環依存になります。"
confirmation: "は%{attribute} と一致しません。"
could_not_be_copied: "%{dependency} を(完全に)コピーできませんでした。"
does_not_exist: "は存在しません。"
error_enterprise_only: "はOpenProjectエンタープライズ版でのみ利用可能です"
error_unauthorized: "アクセスできません。"
error_readonly: "書けませんでした。"
empty: "は空にすることができません。"
even: "は偶数にしてください。"
exclusion: "は予約されています。"
file_too_large: "は大きすぎます (最大サイズは%{count}バイト)"
greater_than: "は%{count}より大きい値にしてください。"
greater_than_or_equal_to: "は%{count}以上の値にしてください。"
greater_than_or_equal_to_start_date: "は開始日以後にしてください。"
greater_than_start_date: "は開始日より後にしてください。"
inclusion: "は許可されている値ではありません。"
invalid: "は不正な値です。"
invalid_url: 'は有効な URL ではありません。'
invalid_url_scheme: 'はサポートされたプロトコルではありません (可能: %{allowed_schemes})。'
less_than_or_equal_to: "は%{count}以下の値にしてください。"
not_deletable: "削除できません。"
not_current_user: "現在のユーザーではありません。"
not_a_date: "は有効な日付ではありません。"
not_a_datetime: "は有効な日時ではありません。"
not_a_number: "は数値にしてください。"
not_allowed: "権限がないため無効です。"
not_an_integer: "は整数にしてください。"
not_an_iso_date: "は有効な日付ではありません。必要な形式: YYYY-MM-dd。"
not_same_project: "は同じプロジェクトに属していません。"
odd: "は奇数にしてください。"
regex_invalid: "関連付けられた正規表現を検証できませんでした。"
smaller_than_or_equal_to_max_length: "は最大長さより以下でなければなりません。"
taken: "は既に使用されています。"
too_long: "は%{count}文字以内を入力してください。"
too_short: "は%{count}文字以上を入力してください。"
unchangeable: "変更できません。"
unremovable: "削除できません。"
wrong_length: "は%{count}文字を入力してください。"
models:
capability:
context:
global: '全般'
query:
filters:
minimum: "'=' 演算子を使用した、プリンシパル、コンテキスト、ID に対するフィルターを少なくとも 1 つ含める必要があります。"
custom_field:
at_least_one_custom_option: "少なくとも 1 つオプションが有効である必要があります。"
custom_actions:
only_one_allowed: "(%{name}) 1 つの値のみ可能です。"
empty: "(%{name}) 値を空にすることはできません。"
inclusion: "(%{name}) は、許可されている値ではありません。"
not_logged_in: "ログインしていないため(%{name})の値を設定できません。"
not_an_integer: "(%{name}) が整数ではありません。"
smaller_than_or_equal_to: "(%{name}) は %{count} 以下にする必要があります。"
greater_than_or_equal_to: "(%{name}) は %{count} 以上にする必要があります。"
format: "%{message}"
doorkeeper/application:
attributes:
redirect_uri:
fragment_present: 'フラグメントを含めることはできません。'
invalid_uri: '有効なURIでなければなりません。'
relative_uri: '絶対URIでなければなりません。'
secured_uri: 'HTTPS/SSL URIでなければなりません。'
forbidden_uri: 'サーバーによって禁止されています。'
scopes:
not_match_configured: "利用可能な範囲と一致しません。"
enterprise_token:
unreadable: "読み取りできません。サポート トークンですか?"
grids/grid:
overlaps: 'オーバーラップ。'
outside: 'グリッドの外側です。'
end_before_start: '終了値は開始値よりも大きくする必要があります。'
parse_schema_filter_params_service:
attributes:
base:
unsupported_operator: "演算子はサポートされていません。"
invalid_values: "値が無効です。"
id_filter_required: "'Id' のフィルターが必要です。"
project:
archived_ancestor: 'プロジェクトの祖先がアーカイブされています。'
foreign_wps_reference_version: '子孫でないプロジェクトのワークパッケージが、プロジェクトまたはその子孫のバージョンを参照しています。'
attributes:
types:
in_use_by_work_packages: "まだワークパッケージによって使用されています: %{types}"
enabled_modules:
dependency_missing: "The module '%{dependency}' needs to be enabled as well since the module '%{module}' depends on it."
format: "%{message}"
query:
attributes:
project:
error_not_found: "存在しません"
public:
error_unauthorized: "- ユーザーにはパブリックビューを作成する権限がありません。"
group_by:
invalid: "グループ化できません: %{value}"
format: "%{message}"
column_names:
invalid: "無効なクエリ列: %{value}"
format: "%{message}"
sort_criteria:
invalid: "列を並べ替えできません: %{value}"
format: "%{message}"
group_by_hierarchies_exclusive: "'%{group_by}' でのグループ化は相互に排他的です。両方を有効にはできません。"
filters:
custom_fields:
inexistent: "フィルターのカスタムフィールドはありません。"
invalid: "カスタムフィールドは、指定されたコンテキストでは無効です。"
queries/filters/base:
attributes:
values:
inclusion: "フィルタの値が無効です"
format: "%{message}"
relation:
typed_dag:
circular_dependency: "関係が、関係のループを作ります。"
attributes:
to:
error_not_found: "「終了」の位置のワークパッケージが存在しないか表示されません"
error_readonly: "既存の関係の「終了」のリンクは変更できません"
from:
error_not_found: "「開始」の位置にワークパッケージが存在しないか表示されません"
error_readonly: "既存の関係の「開始」のリンクは変更できません"
repository:
not_available: "SCMベンダーは使用できません。"
not_whitelisted: "は設定で許可されていません。"
invalid_url: "有効なリポジトリ URL またはパスはありません。"
must_not_be_ssh: "SSH url ではありません。"
no_directory: "はファルダーではありません。"
role:
attributes:
permissions:
dependency_missing: "選択した '%{permission}' の他に '%{dependency}' も含める必要があります。"
time_entry:
attributes:
hours:
day_limit: "1日あたり最大24時間まで記録できます。"
wiki_page:
attributes:
slug:
undeducible: "タイトル '%{title}' から推測することができません。"
work_package:
is_not_a_valid_target_for_time_entries: "ワークパッケージ #%{id} は、作業時間の再割り当ての対象としては有効ではありません。"
attributes:
due_date:
not_start_date: "は開始日になっていません。これはマイルストーンの場倍、必要である。"
parent:
cannot_be_milestone: "はマイルストーンにすることはできません。"
cannot_be_in_another_project: "は別のプロジェクトに属することはできません。"
not_a_valid_parent: "は不正な値です。"
start_date:
violates_relationships: "は、ワークパッケージの関係に違反しないように %{soonest_start} またはそれ以降にのみ設定できます。"
status_id:
status_transition_invalid: "現在のユーザロールでは旧ステータスから新ステータスへの有効な遷移がないため無効"
status_invalid_in_type: "現在のステータスがこのタイプに存在しないため無効です。"
type:
cannot_be_milestone_due_to_children: "このワークパッケージには子ワークパッケージがあるため、マイルストーンにはできません。"
priority_id:
only_active_priorities_allowed: "は有効である必要があります。"
category:
only_same_project_categories_allowed: "ワークパッケージのカテゴリは、同じプロジェクト内にそのワークパッケージでなければなりません。"
does_not_exist: "指定されたカテゴリは存在しません。"
estimated_hours:
only_values_greater_or_equal_zeroes_allowed: ">= 0 にする必要があります。"
type:
attributes:
attribute_groups:
attribute_unknown: "無効なワークパッケージの属性が使用されています。"
attribute_unknown_name: "無効なワークパッケージの属性が使用されています: %{attribute}"
duplicate_group: "グループ名 '%{group}' は複数回使用されています。グループ名は一意でなければなりません。"
query_invalid: "埋め込みクエリ '%{group}' は無効です: %{details}"
group_without_name: "名前のないグループは指定できません。"
user:
attributes:
password:
weak: "次の文字の種類が含まれるようにしてください (%{all_count} つのうちに %{min_count} つ以上):%{rules}。"
lowercase: "アルファベット小文字 (例: 'a')"
uppercase: "アルファベット大文字 (例: ' A')"
numeric: "数値 (例: '1')"
special: "特殊 (例: '%')"
reused:
other: "は以前に使用されています。前回の%{count}つと異なるものを選択してください。"
match:
confirm: "新しいパスワードの確認"
description: "「パスワードの確認」は、「新しいパスワード」フィールドの入力と一致する必要があります。"
status:
invalid_on_create: "新規ユーザーの有効なステータスではありません。"
auth_source:
error_not_found: "存在しません"
member:
principal_blank: "一つ以上のユーザまたはグループを選択してください。"
role_blank: "を割り当てる必要があります。"
attributes:
roles:
ungrantable: "には割り当てできない役割があります。"
principal:
unassignable: "はプロジェクトに割り当てできません。"
version:
undeletable_work_packages_attached: "ワークパッケージが添付されているため、バージョンを削除できません。"
status:
readonly_default_exlusive: "デフォルトとしてマークされている状態では有効にできません。"
template:
body: "次のフィールドをチェックしてください:"
header:
other: "%{count}つのエラーにより%{model}を保存できませんでした。"
models:
attachment: "ファイル"
attribute_help_text: "属性のヘルプ テキスト"
forum: "フォーラム"
comment: "コメント"
custom_action: "カスタムアクション"
custom_field: "カスタムフィールド"
group: "グループ"
category: "カテゴリ"
status: "ステータス名"
member: "メンバー"
news: "ニュース"
placeholder_user: "プレースホルダー ユーザー"
project: "プロジェクト"
query: "ユーザのクエリ"
role:
other: "ロール"
type: "タイプ"
user: "ユーザ"
version: "バージョン"
wiki: "Wiki"
wiki_page: "Wiki ページ"
workflow: "ワークフロー"
work_package: "ワーク パッケージ"
'doorkeeper/application': "OAuthアプリケーション"
errors:
header_invalid_fields: "次のフィールドに問題がありました:"
field_erroneous_label: "このフィールドが間違っています: %{full_errors}\n正しい値を入力してください。"
activity:
created: "作成: %{title}"
updated: "更新: %{title}"
#common attributes of all models
attributes:
active: "アクティブ"
assigned_to: "担当者"
assignee: "担当者"
attachments: "添付ファイル"
author: "作成者"
base: "一般的なエラー:"
blocks_ids: "ブロックされているワークパッケージのID"
category: "カテゴリ"
comment: "コメント"
comments: "コメント"
content: "内容"
color: "色"
created_at: "作成日時"
custom_options: "選択肢"
custom_values: "カスタムフィールド"
date: "日付"
default_columns: "既定の列"
description: "説明"
derived_due_date: "派生終了日"
derived_estimated_hours: "派生予定工数"
derived_start_date: "派生開始日"
display_sums: "合計を表示"
due_date: "終了日"
estimated_hours: "予定工数"
estimated_time: "予定工数"
firstname: "名前"
group: "グループ"
groups: "グループ"
name: "名称"
id: "ID"
is_default: "デフォルト値"
is_for_all: "全プロジェクト向け"
is_public: "公開"
#kept for backwards compatibility
issue: "ワーク パッケージ"
lastname: "苗字"
login: "ユーザー名"
mail: "電子メールアドレス"
password: "パスワード"
priority: "優先度"
project: "プロジェクト"
public: "公開"
responsible: "責任者"
role: "ロール"
roles: "ロール"
start_date: "開始日"
status: "ステータス"
subject: "タイトル"
summary: "サマリ"
title: "タイトル"
type: "タイプ"
updated_at: "更新日時"
updated_on: "更新日時"
uploader: "アップロード"
user: "ユーザ"
version: "バージョン"
work_package: "ワーク パッケージ"
backup:
label_backup_token: "バックアップトークン"
label_create_token: "バックアップトークンを作成する"
label_delete_token: "バックアップトークンを削除する"
label_reset_token: "バックアップトークンをリセットする"
label_token_users: "以下のユーザーはアクティブなバックアップトークンを持っています。"
reset_token:
action_create: 作成
action_reset: リセット
heading_reset: "バックアップトークンをリセットする"
heading_create: "バックアップトークンを作成する"
implications: >
バックアップを有効にすると、必要な権限とこのバックアップトークンを持つすべてのユーザーが、この OpenProject にインストールされたすべてのデータを含むバックアップをダウンロードできるようになります。これには、他のすべてのユーザーのデータも含まれます。
info: >
バックアップを作成するためには、バックアップトークンを生成する必要があります。バックアップを要求するたびに、このトークンを指定する必要があります。バックアップトークンを削除すると、このユーザーのバックアップを無効にすることができます。
verification: >
%{word} と入力して、バックアップトークンを %{action} することを確認します。
verification_word_reset: リセット
verification_word_create: 作成
warning: >
新しいトークンを作成すると、24時間経過後にバックアップをリクエストできます。これは安全対策のためです。その後は、そのトークンを使っていつでもバックアップをリクエストすることができます。
text_token_deleted: バックアップトークンを削除しました。このため、バックアップが無効になりました。
error:
invalid_token: バックアップトークンが無効か、または見つかりません。
token_cooldown: バックアップトークンは %{hours} 時間で有効になります。
backup_pending: 既に保留中のバックアップがあります。
limit_reached: バックアップは 1日あたり %{limit} 回までしかできません。
button_add: "追加"
button_add_comment: "コメントを追加"
button_add_member: メンバーを追加
button_add_watcher: "ウォッチャーを追加"
button_annotate: "注釈を付ける"
button_apply: "適用"
button_archive: "アーカイブ"
button_back: "戻る"
button_cancel: "キャンセル"
button_change: "変更"
button_change_parent_page: "親ページの変更"
button_change_password: "パスワードの変更"
button_check_all: "全てを選択"
button_clear: "クリア"
button_click_to_reveal: "明らかにするためにクリック"
button_close: '閉じる'
button_collapse_all: "全てを折りたたむ"
button_configure: "設定"
button_continue: "続行"
button_copy: "コピー"
button_copy_and_follow: "コピー後表示"
button_create: "作成"
button_create_and_continue: "連続作成"
button_delete: "削除"
button_decline: "同意しない"
button_delete_watcher: "ウォッチャー「%{name}」を削除"
button_download: "ダウンロード"
button_duplicate: "複製"
button_edit: "編集"
button_edit_associated_wikipage: "関係するWiki ページを編集: %{page_title}"
button_expand_all: "全てを展開"
button_filter: "フィルタ"
button_generate: "生成"
button_list: "リスト"
button_lock: "ロック"
button_login: "ログイン"
button_move: "移動"
button_move_and_follow: "移動後表示"
button_print: "印刷"
button_quote: "引用"
button_remove: 削除
button_rename: "名称変更"
button_replace: "置き換え"
button_revoke: "取り消し"
button_reply: "返信"
button_reset: "リセット"
button_rollback: "このバージョンにロールバック"
button_save: "保存"
button_save_back: "保存して戻る"
button_show: "表示"
button_sort: "並べ替え"
button_submit: "適用"
button_test: "テスト"
button_unarchive: "アーカイブを解除"
button_uncheck_all: "全てを選択解除"
button_unlock: "ロックを解除"
button_unwatch: "ウォッチしない"
button_update: "更新"
button_upgrade: "アップグレード"
button_upload: "アップロード"
button_view: "表示"
button_watch: "ウォッチする"
button_manage_menu_entry: "メニュー項目の設定"
button_add_menu_entry: "メニュー項目の追加"
button_configure_menu_entry: "メニュー項目の設定"
button_delete_menu_entry: "メニュー項目の削除"
consent:
checkbox_label: 私は著名し上記に同意します。
failure_message: 同意に失敗しました。続行することはできません。
title: ユーザーの同意
decline_warning_message: 同意せずにログアウトしました。
user_has_consented: 指定された時刻で構成されているステートメントにユーザーが同意しました。
not_yet_consented: ユーザーはまだ同意していません。次のログイン時に要求されます。
contact_mail_instructions: データの変更または削除要求を実行するメールアドレスを定義します。
contact_your_administrator: アカウントを削除したい場合は、管理者に連絡してください。
contact_this_mail_address: アカウントを削除したい場合は %{mail_address} にご連絡ください。
text_update_consent_time: ユーザーに再度同意させるにはこのチェックボックスをオンにします。上記の同意についての法的側面を変更した場合に有効にします。
update_consent_last_time: "同意の最終更新日: %{update_time}"
copy_project:
title: 'プロジェクト "%{source_project_name}" をコピー'
started: "プロジェクト「%{source_project_name}」を「%{target_project_name}」にコピーを開始しました。「%{target_project_name}」が利用可能になり次第、メールで通知されます。"
failed: "プロジェクト「%{source_project_name}」をコピーできません。"
failed_internal: "内部エラーのためコピーできませんでした。"
succeeded: "「%{target_project_name}」プロジェクトを作成しました。"
errors: "エラー!"
project_custom_fields: 'プロジェクトのカスタムフィールド'
x_objects_of_this_type:
zero: 'この種類のオブジェクトはありません'
one: 'この種類のオブジェクトは 1 個'
other: 'この種類のオブジェクトは %{count} 個'
text:
failed: "プロジェクト「%{target_project_name}」にプロジェクト「%{source_project_name}」をコピーできませんでした。"
succeeded: "プロジェクト「%{target_project_name}」にプロジェクト「%{source_project_name}」をコピーしました。"
create_new_page: "Wiki ページ"
date:
abbr_day_names:
- "(日)"
- "(月)"
- "(火)"
- "(水)"
- "(木)"
- "(金)"
- "(土)"
abbr_month_names:
- null
- "1月"
- "2月"
- "3月"
- "4月"
- "5月"
- "6月"
- "7月"
- "8月"
- "9月"
- "10月"
- "11月"
- "12月"
abbr_week: '週'
day_names:
- "日曜日"
- "月曜日"
- "火曜日"
- "水曜日"
- "木曜日"
- "金曜日"
- "土曜日"
formats:
#Use the strftime parameters for formats.
#When no format has been given, it uses default.
#You can provide other formats here if you like!
default: "%m/%d/%Y"
long: "%B %d、%Y"
short: "%b%d"
#Don't forget the nil at the beginning; there's no such thing as a 0th month
month_names:
- null
- "1月"
- "2月"
- "3月"
- "4月"
- "5月"
- "6月"
- "7月"
- "8月"
- "9月"
- "10月"
- "11月"
- "12月"
#Used in date_select and datime_select.
order:
- ':年'
- ':月'
- ':日'
datetime:
distance_in_words:
about_x_hours:
other: "約 %{count} 時間"
about_x_months:
other: "約%{count}ヶ月間"
about_x_years:
other: "約%{count}年間"
almost_x_years:
other: "ほぼ%{count}年間"
half_a_minute: "30秒前後"
less_than_x_minutes:
other: "%{count}分未満"
less_than_x_seconds:
other: "%{count}秒未満"
over_x_years:
other: "%{count}年間以上"
x_days:
other: "%{count}日間"
x_minutes:
other: "%{count}分間"
x_months:
other: "%{count}ヶ月間"
x_seconds:
other: "%{count}秒"
units:
hour:
other: "時間"
default_activity_development: "開発作業"
default_activity_management: "管理"
default_activity_other: "その他"
default_activity_specification: "仕様"
default_activity_support: "サポート"
default_activity_testing: "テスト中"
default_color_black: "黒"
default_color_blue: "青"
default_color_blue_dark: "青(濃い)"
default_color_blue_light: "青(薄い)"
default_color_green_dark: "緑(濃い)"
default_color_green_light: "緑(薄い)"
default_color_grey_dark: "グレー(濃い)"
default_color_grey_light: "グレー(薄い)"
default_color_grey: "グレー"
default_color_magenta: "赤紫"
default_color_orange: "オレンジ"
default_color_red: "赤"
default_color_white: "白"
default_color_yellow: "黄"
default_status_closed: "終了"
default_status_confirmed: "確認済み"
default_status_developed: "開発済み"
default_status_in_development: "開発中"
default_status_in_progress: "進行中"
default_status_in_specification: "仕様で"
default_status_in_testing: "テスト中"
default_status_new: "新しく作成"
default_status_on_hold: "保留中"
default_status_rejected: "却下"
default_status_scheduled: "スケジュール済"
default_status_specified: "指定済み"
default_status_tested: "テスト済み"
default_status_test_failed: "テスト失敗"
default_status_to_be_scheduled: "未スケジュール"
default_priority_low: "低め"
default_priority_normal: "通常"
default_priority_high: "高め"
default_priority_immediate: "急いで"
default_role_anonymous: "匿名ユーザ"
default_role_developer: "開発者"
default_role_project_admin: "プロジェクト管理者"
default_role_project_creator_and_staff_manager: "スタッフとプロジェクトマネージャー"
default_role_non_member: "非メンバー"
default_role_reader: "リーダー"
default_role_member: "メンバー"
default_type: "ワークパッケージ"
default_type_bug: "不具合"
default_type_deliverable: "要素成果物"
default_type_epic: "エピック"
default_type_feature: "機能"
default_type_milestone: "マイルストーン"
default_type_phase: "工程"
default_type_task: "タスク"
default_type_user_story: "ユーザストーリー"
description_active: "有効?"
description_attachment_toggle: "添付ファイルの表示/非表示"
description_autocomplete: >
このフィールドはオートコンプリートを使用します。ワークパッケージのタイトルを入力中は、可能な候補のリストが表示されます。矢印キーを利用していずれかを選んで、タブキーかエンターキーで選択できます。またはワークパッケージの ID を直接入力することもできます。
description_available_columns: "利用できる項目"
description_choose_project: "プロジェクト"
description_compare_from: "以下と比較:"
description_compare_to: "比較:"
description_current_position: "現在の位置: "
description_date_from: "開始日"
description_date_to: "終了日"
description_enter_number: "番号"
description_enter_text: "テキスト"
description_filter: "フィルタ"
description_filter_toggle: "フィルタの表示/非表示"
description_category_reassign: "新しいカテゴリを選択してください。"
description_message_content: "内容"
description_my_project: "あなたはメンバー"
description_notes: "注記"
description_parent_work_package: "親ワークパッケージ"
description_project_scope: "検索範囲"
description_query_sort_criteria_attribute: "項目"
description_query_sort_criteria_direction: "順序"
description_search: "検索キーワード"
description_select_work_package: "ワークパッケージを選択してください。"
description_selected_columns: "選択された項目"
description_sub_work_package: "現在のサブワークパッケージ"
description_toc_toggle: "目次の表示/非表示"
description_wiki_subpages_reassign: "新しい親ページを選択してください。"
#Text direction: Left-to-Right (ltr) or Right-to-Left (rtl)
direction: 左から右
ee:
upsale:
form_configuration:
description: "これらの追加機能でフォームの設定をカスタマイズします:"
add_groups: "新しい属性グループを追加"
rename_groups: "属性グループの名前を変更"
project_filters:
description_html: "カスタムフィールドのフィルタリングと並べ替えは、エンタープライズ版の機能です。"
enumeration_activities: "タイムトラッキングアクティビティ"
enumeration_work_package_priorities: "ワークパッケージの優先度"
enumeration_reported_project_statuses: "報告されるプロジェクト進捗状況"
error_auth_source_sso_failed: "ユーザー '%{value}' のシングルサインオン (SSO) に失敗しました"
error_can_not_archive_project: "このプロジェクトはアーカイブできません: %{errors}"
error_can_not_delete_entry: "エントリを削除できません"
error_can_not_delete_custom_field: "カスタムフィールドを削除できません。"
error_can_not_delete_type: "この種類のワークパッケージが存在するため、削除できません。"
error_can_not_delete_standard_type: "標準型は削除できません。"
error_can_not_invite_user: "ユーザーへの招待状の送信に失敗しました。"
error_can_not_remove_role: "このロールは使用されています。削除できません。"
error_can_not_reopen_work_package_on_closed_version: "終了したバージョンにひも付けられたワークパッケージは再度開くことはできません。"
error_can_not_find_all_resources: "この要求に、すべての関連リソースを見つけられませんでした。"
error_can_not_unarchive_project: "このプロジェクトはアーカイブを戻すことができません: %{errors}"
error_check_user_and_role: "ユーザーとロールを選択してください。"
error_code: "エラー %{code}"
error_cookie_missing: 'OpenProject のcookieが見つかりません。cookieが有効であることを確認してください。そうしないとこのアプリケーションは正しく動作しません。'
error_custom_option_not_found: "オプションが存在しません。"
error_enterprise_activation_user_limit: "あなたのアカウントを有効にすることができませんでした(ユーザー制限に達しました)。アクセスするには管理者に連絡してください。"
error_enterprise_token_invalid_domain: "Enterprise Edition がアクティブではありません。Enterprise トークンのドメイン (%{actual}) がシステムのホスト名(%{expected}) と一致しません。"
error_failed_to_delete_entry: 'このエントリを削除できませんでした。'
error_in_dependent: "依存オブジェクトを変更しようとしてエラーが発生しました: %{dependent_class} #%{related_id} - %{related_subject}: %{error}"
error_invalid_selected_value: "選択された値が無効です。"
error_journal_attribute_not_present: "ジャーナルには属性%{attribute}は含まれていません。"
error_pdf_export_too_many_columns: "PDF エクスポート用に選択された列が多すぎます。 列の数を減らしてください。"
error_pdf_failed_to_export: "PDFエクスポートを保存できませんでした: %{error}"
error_token_authenticity: 'クロスサイトリクエスト偽造トークンを確認できません。 複数のブラウザやタブでデータを送信しようとしましたか? すべてのタブを閉じてもう一度やり直してください。'
error_work_package_done_ratios_not_updated: "ワークパッケージの進捗率は更新できません。"
error_work_package_not_found_in_project: "ワークパッケージが見つからないか、このプロジェクトに属していません。"
error_must_be_project_member: "プロジェクトのメンバーである必要があります。"
error_migrations_are_pending: "OpenProject のインストールはデータベースの移行が保留中です。前回のアップグレード時に移行の実行を行っていない可能性があります。アップグレードガイドを確認して、適切にインストールをアップグレードしてください。"
error_migrations_visit_upgrade_guides: "アップグレードガイドのドキュメントをご覧ください"
error_no_default_work_package_status: "`ワークパッケージ目の既定のステータスが定義されていません。 設定をご確認してください(管理→ワークパッケージステータス)。"
error_no_type_in_project: "このプロジェクトには関連付けられているワークパッケージの種類がありません。プロジェクトの設定をご確認してください。"
error_omniauth_registration_timed_out: "外部認証プロバイダーを経由して登録がタイムアウトしました。もう一度やり直してください。"
error_omniauth_invalid_auth: "IDプロバイダーから返された認証情報が無効です。詳細については管理者に連絡してください"
error_scm_command_failed: "「%{value}」リポジトリにアクセスしようとしてエラーが発生しました。"
error_scm_not_found: "リポジトリに、エントリ/リビジョンが存在しません。"
error_unable_delete_status: "一つ以上のワークパッケージによって使用されているため、ステータスを削除できません。"
error_unable_delete_default_status: "ワークパッケージの既定値のステータスは削除できません。削除する前に別のものを既定値にしてください。"
error_unable_to_connect: "接続できません。 (%{value})"
error_unable_delete_wiki: "Wikiページを削除できません。"
error_unable_update_wiki: "Wikiページを更新できません。"
error_workflow_copy_source: "コピー元となる型またはロールを選択してください。"
error_workflow_copy_target: "コピー先となる型と役割を選択してください。"
error_menu_item_not_created: メニュー項目を追加できませんでした。
error_menu_item_not_saved: メニュー項目を保存できませんでした。
error_wiki_root_menu_item_conflict: >
結果のメニュー項目が既存のメニュー項目 "%{existing_caption}" (%{existing_identifier}) と競合するため、"%{old_name}" の名前を "%{new_name}" に変更できません。
error_external_authentication_failed: "外部認証中にエラーが発生しました。もう一度やり直してください。"
error_attribute_not_highlightable: "強調表示されない属性: %{attributes}"
events:
project: 'プロジェクトが編集されました。'
changeset: '変更セットが編集されました。'
message: メッセージが編集されました。
news: ニュース
reply: 返信済み
time_entry: '時系列ログが編集されました。'
wiki_page: 'Wiki ページが編集されました。'
work_package_closed: '作業が完了'
work_package_edit: '仕事項目が編集されました。'
work_package_note: '仕事項目の注記が追加されました。'
export:
your_work_packages_export: "ワークパッケージをエクスポート"
succeeded: "エクスポートが正常に完了しました。"
format:
atom: "Atom"
csv: "CSV"
pdf: "PDF"
pdf_with_descriptions: "説明付きPDF"
pdf_with_descriptions_and_attachments: "説明と添付ファイル付きPDF"
pdf_with_attachments: "添付ファイル付きPDF"
image:
omitted: "画像はエクスポートされませんでした。"
extraction:
available:
pdftotext: "Pdftotextが利用可能 (オプション)"
unrtf: "Unrtfが利用可能 (オプション)"
catdoc: "Catdocが利用可能 (オプション)"
xls2csv: "Xls2csvが利用可能 (オプション)"
catppt: "Catpptが利用可能 (オプション)"
tesseract: "Tesseractが利用可能 (オプション)"
general_csv_decimal_separator: "."
general_csv_encoding: "UTF-8"
general_csv_separator: ","
general_first_day_of_week: "7"
general_lang_name: "日本語"
general_pdf_encoding: "ISO-8859-1"
general_text_no: "いいえ"
general_text_yes: "はい"
general_text_No: "いいえ"
general_text_Yes: "はい"
general_text_true: "正"
general_text_false: "偽"
gui_validation_error: "1つエラー"
gui_validation_error_plural: "%{count}つエラー"
homescreen:
additional:
projects: "このインスタンスの最新の可視化プロジェクト。"
no_visible_projects: "このインスタンスに表示されているプロジェクトはありません。"
users: "このインスタンスの最新の登録ユーザー。"
blocks:
community: "OpenProject コミュニティ"
upsale:
title: "エンタープライズ版にアップグレード"
more_info: "詳細情報"
links:
upgrade_enterprise_edition: "エンタープライズ版にアップグレード"
postgres_migration: "PostgreSQL にインストールを移行しています"
user_guides: "ユーザーガイド"
faq: "FAQ"
glossary: "用語集"
shortcuts: "ショートカット"
blog: "OpenProject ブログ"
forums: "コミュニティ フォーラム"
newsletter: "セキュリティアラート / ニュースレター"
image_conversion:
imagemagick: 'Imagemagick'
journals:
changes_retracted: "変更は取り下げられました。"
links:
configuration_guide: '設定ガイド'
get_in_touch: "ご質問がありますか?ご連絡ください。"
instructions_after_registration: "%{signin}をクリックして、アカウントが有効された後にログインできます。"
instructions_after_logout: "%{signin}をクリックして再びログインできます。"
instructions_after_error: "%{signin} をクリックして再びログインを試行できます。エラーが解決しない場合は、管理者にお問い合わせください。"
menus:
quick_add:
label: "クイック追加メニューを開く"
my_account:
access_tokens:
no_results:
title: "表示するアクセス トークンはありません"
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missing_or_invalid_parameter: 'マクロパラメータがないか無効です。'
legacy_warning:
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page_not_found: "Wikiページ'%{name}'が見つかりません。"
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mail_body_register_header_title: "プロジェクトへの招待メール"
mail_body_register_user: "%{name}さん"
mail_body_register_links_html: |
私たちがウェビナー (%{webinar_link}) の場としている YouTube チャンネル (%{youtube_link}) を自由に閲覧して下さい。
OpenProject の最初のステップを簡単にする “Get started”(はじめに) ビデオ (%{get_started_link}) があります。
<br />
さらに質問がある場合、ドキュメント (%{documentation_link}) を参照するか、問い合わせ先 (%{contact_us_link}) に連絡してください。
mail_body_register_closing: "あなたのOpenProjectチーム"
mail_body_register_ending: "連絡をお待ちしています!よろしくお願いいたします。"
mail_body_reminder: "担当している %{count}件 のワークパッケージが %{days} 日内に期限を迎えます:"
mail_body_group_reminder: "グループ \"%{group}\" に割り当てられた %{count} 件のワークパッケージが %{days} 日内に期限を迎えます"
mail_body_wiki_content_added: "%{author}によってWikiページ'%{id}'が追加されました。"
mail_body_wiki_content_updated: "%{author}によってWikiページ'%{id}'が更新されました。"
mail_subject_account_activation_request: "%{value} アカウントの承認要求"
mail_subject_backup_ready: "バックアップの準備ができました"
mail_subject_backup_token_reset: "バックアップトークンがリセットされました"
mail_subject_lost_password: "%{value} パスワード再発行"
mail_subject_register: "%{value} アカウント登録の確認"
mail_subject_reminder: "%{count} 件のワークパッケージが %{days} 日内に期限を迎えます"
mail_subject_group_reminder: "グループ \"%{group}\" の %{count} 件のワークパッケージが %{days} 日内に期限を迎えます"
mail_subject_wiki_content_added: "Wikiページ'%{id}'が追加されました"
mail_subject_wiki_content_updated: "Wikiページ'%{id}'が更新されました"
mail_member_added_project:
subject: "%{project} - メンバーとして追加されました。"
body:
added_by:
without_message: "%{user} はあなたをプロジェクト '%{project}' のメンバーに追加しました。"
with_message: "%{user} はあなたをプロジェクト '%{project}' のメンバーに追加しました :"
roles: "次の役割があります:"
mail_member_updated_project:
subject: "%{project} - あなたの役割が更新されました"
body:
updated_by:
without_message: "%{user} は、プロジェクト '%{project}' でのあなたの役割を更新しました。"
with_message: "%{user} は、プロジェクト '%{project}' でのあなたの役割を更新しました:"
roles: "次の役割があります:"
mail_member_updated_global:
subject: "グローバル権限が更新されました"
body:
updated_by:
without_message: "%{user} は、あなたがグローバルに持っている役割を更新しました。"
with_message: "%{user} は、あなたがグローバルに持っている役割を更新しました:"
roles: "次の役割があります:"
mail_user_activation_limit_reached:
subject: ユーザーのアクティブ化の上限に達しました。
message: |
新しいユーザー(%{email})が管理しているOpenProjectの環境(%{host}))上にアカウントを作成しようとしました。
ユーザーの制限に達しているため、ユーザーは自分のアカウントをアクティブ化できません。
steps:
label: "ユーザーがサインインできるようにするには、次のいずれかを行います: "
a: "お支払いプランをアップグレードします。 ([ここ](upgrade_url))" #here turned into a link
b: "既存のユーザーをロックまたは削除する ([ここ](users_url))" #here turned into a link
more_actions: "他の機能"
noscript_description: "OpenProjectを使用するためにJavaScriptを有効にする必要があります!"
noscript_heading: "JavaScriptは無効されています。"
noscript_learn_more: "もっと詳しく"
notice_accessibility_mode: アクセシビリティモードを [アカウント設定](url) で有効にすることができます。
notice_account_activated: "アカウントが有効になりました。ログインできます。"
notice_account_already_activated: アカウントは既にアクティブにされています。
notice_account_invalid_token: アクティベーショントークンが無効です。
notice_account_invalid_credentials: "ユーザ名もしくはパスワードが無効です。"
notice_account_invalid_credentials_or_blocked: "ユーザ名もしくはパスワードが無効です。それともログイン試行の失敗回数によりロックされているアカウントです。もしそうであれば、しばらくすると自動的にロック解除されます。"
notice_account_lost_email_sent: "新しいパスワードの設定方法が記載されたメールを送信しました。"
notice_account_new_password_forced: "新しいパスワードが必要です。"
notice_account_password_expired: "パスワードが%{days}日後に期限切れます。新しいパスワードを設定してください。"
notice_account_password_updated: "パスワードが正常に更新されました。"
notice_account_pending: "アカウントを作成しました。システム管理者の承認待ちです。"
notice_account_register_done: "アカウントが正常に作成されました。アカウントを有効にするには、送信された電子メール内のリンクをクリックします。"
notice_account_unknown_email: "ユーザが存在しません。"
notice_account_update_failed: "アカウントの設定は保存できませんでした。個人ページをご確認ください。"
notice_account_updated: "アカウントが正常に更新されました。"
notice_account_other_session_expired: "アカウントに関連付けられている他のすべてのセッションは無効になりました。"
notice_account_wrong_password: "パスワードが正しくありません。"
notice_account_registered_and_logged_in: "ようこそ、アカウントが有効になりました。只今ログイン中ます。"
notice_activation_failed: アカウントをアクティブ化できませんでした。
notice_auth_stage_verification_error: "ステージ '%{stage}' を確認できませんでした。"
notice_auth_stage_wrong_stage: "認証ステージ '%{expected}' の完了を期待しましたが、'%{actual}' が返されました。"
notice_auth_stage_error: "認証ステージ '%{stage}' に失敗しました。"
notice_can_t_change_password: "このアカウントでは外部認証を使っています。パスワードは変更できません。"
notice_custom_options_deleted: "オプション '%{option_value}' と %{num_deleted} の発生が削除されました。"
notice_email_error: "メール送信中にエラーが発生しました(%{value})。"
notice_email_sent: "%{value}宛にメールを送信しました。"
notice_failed_to_save_work_packages: "全 %{total} 件中 %{count} 件のワークパッケージが保存できませんでした: %{ids}。"
notice_failed_to_save_members: "メンバーの保存に失敗しました: %{errors}。"
notice_deletion_scheduled: "削除はスケジュールされ、非同期で実行されます。"
notice_file_not_found: "アクセスしようとしたページが存在しないか削除されています。"
notice_forced_logout: "%{ttl_time}分間の非活動のために、自動的にログアウトされました。"
notice_internal_server_error: "アクセスしようとしたページでエラーが発生しました。継続して問題が発生している場合、%{app_title}の管理者にお問い合わせください。"
notice_work_package_done_ratios_updated: "ワークパッケージの進捗率を更新しました。"
notice_locking_conflict: "別のユーザーが同時にデータを更新しています。"
notice_locking_conflict_additional_information: "ユーザ%{users}により更新されました。"
notice_locking_conflict_reload_page: "ページをリロードして、変更を確認してから再適用してください。"
notice_member_added: '%{name} をプロジェクトに追加しました。'
notice_members_added: '%{number} ユーザーをプロジェクトに追加しました。'
notice_member_removed: "%{user} をプロジェクトから削除しました。"
notice_member_deleted: "%{user} がプロジェクトから削除されたため、削除します。"
notice_no_principals_found: "結果がありません。"
notice_bad_request: "不正な要求です。"
notice_not_authorized: "このページにアクセスする権限がありません。"
notice_not_authorized_archived_project: "アクセスしようとしたプロジェクトはアーカイブされています。"
notice_password_confirmation_failed: "パスワードが正しくありません。続行できません。"
notice_principals_found_multiple: "%{number} の検索結果があります。 \n タブで最初の結果へフォーカスします。"
notice_principals_found_single: "1 つの結果があります。 \n タブでフォーカスします。"
notice_project_not_deleted: "プロジェクトを削除していません。"
notice_successful_connection: "正常に接続しました。"
notice_successful_create: "正常に作成しました。"
notice_successful_delete: "正常に削除しました。"
notice_successful_update: "正常に更新しました。"
notice_to_many_principals_to_display: "検索結果が多すぎです。新たにメンバー名(またはグループ名)を入力して検索を絞り込んでください。"
notice_user_missing_authentication_method: ユーザーは、サインインのパスワードまたは別の方法を選択する必要があります。
notice_user_invitation_resent: '%{email} に招待状が送信されました。'
present_access_key_value: "%{key_name} は: %{value}"
notice_automatic_set_of_standard_type: "自動的に標準型を設定します。"
notice_logged_out: "ログアウトしました。"
notice_wont_delete_auth_source: 認証モードは、まだ使用しているユーザが残っている限り、削除できません。
notice_project_cannot_update_custom_fields: "プロジェクトの有効なカスタムフィールドを更新できません。プロジェクトは無効です: %{errors}"
notice_attachment_migration_wiki_page: >
このページは、OpenProject の更新時に自動的に生成されました。%{container_type} "%{container_name}" と関連付けられていたすべての添付ファイルが含まれています。
#Default format for numbers
number:
format:
delimiter: ""
precision: 3
separator: "."
human:
format:
delimiter: ""
precision: 1
storage_units:
format: "%n %u"
units:
byte:
other: "バイト"
gb: "GB"
kb: "kB"
mb: "MB"
tb: "TB"
onboarding:
heading_getting_started: "概要を取得"
text_getting_started_description: "OpenProject のプロジェクト管理とチームコラボレーションの簡単な概要を取得します。"
text_show_again: "ヘルプメニューからこのビデオを再度開始することができます。"
welcome: "OpenProjectへようこそ"
select_language: "言語を選択してください"
permission_add_work_package_notes: "注記の追加"
permission_add_work_packages: "ワークパッケージの追加"
permission_add_messages: "メッセージの投稿"
permission_add_project: "プロジェクトの作成"
permission_manage_user: "ユーザーの作成と編集"
permission_manage_placeholder_user: "プレースホルダーユーザーの作成、編集、削除"
permission_add_subprojects: "子プロジェクトの追加"
permission_add_work_package_watchers: "ウォッチャーの追加"
permission_assign_versions: "バージョンの割り当て"
permission_browse_repository: "リポジトリに読み取り専用のアクセス (参照およびチェックアウト)"
permission_change_wiki_parent_page: "親Wikiページの変更"
permission_comment_news: "ニュースへのコメント"
permission_commit_access: "リポジトリに読み取り/書き込みアクセス (コミット)"
permission_copy_projects: "プロジェクトのコピー"
permission_delete_work_package_watchers: "ウォッチャーの削除"
permission_delete_work_packages: "ワークパッケージの削除"
permission_delete_messages: "メッセージの削除"
permission_delete_own_messages: "自身が投稿したメッセージの削除"
permission_delete_reportings: "レポートの削除"
permission_delete_timelines: "タイムラインの削除"
permission_delete_wiki_pages: "Wikiページの削除"
permission_delete_wiki_pages_attachments: "添付ファイルの削除"
permission_edit_work_package_notes: "注記の編集"
permission_edit_work_packages: "ワークパッケージの編集"
permission_edit_messages: "メッセージの編集"
permission_edit_own_work_package_notes: "自分が記入した注記の編集"
permission_edit_own_messages: "自分の投稿したメッセージの編集"
permission_edit_own_time_entries: "自分が記入した作業時間の編集"
permission_edit_project: "プロジェクトの編集"
permission_edit_reportings: "レポートの編集"
permission_edit_time_entries: "作業時間記録の編集"
permission_edit_timelines: "タイムラインの編集"
permission_edit_wiki_pages: "Wikiページの編集"
permission_export_work_packages: "ワークパッケージのエクスポート"
permission_export_wiki_pages: "Wikiページのエクスポート"
permission_list_attachments: "添付ファイルの一覧表"
permission_log_time: "作業時間の記録"
permission_manage_forums: "フォーラムの管理"
permission_manage_categories: "仕事項目のカテゴリの管理"
permission_manage_work_package_relations: "ワークパッケージの関係の管理"
permission_manage_members: "メンバーの管理"
permission_manage_news: "ニュースの管理"
permission_manage_project_activities: "プロジェクト活動の管理"
permission_manage_public_queries: "公開ビューの管理"
permission_manage_repository: "リポジトリの管理"
permission_manage_subtasks: "ワークパッケージ階層の管理"
permission_manage_versions: "バージョンの管理"
permission_manage_wiki: "Wiki の管理"
permission_manage_wiki_menu: "Wikiメニューの管理"
permission_move_work_packages: "ワークパッケージの移動"
permission_protect_wiki_pages: "Wikiページの凍結"
permission_rename_wiki_pages: "Wikiページ名の変更"
permission_save_queries: "ビューを保存"
permission_select_project_modules: "プロジェクトでモジュールの選択"
permission_manage_types: "ワークパッケージのタイプを選択"
permission_view_calendar: "カレンダーの閲覧"
permission_view_changesets: "OpenProject にリポジトリのリビジョンを表示"
permission_view_commit_author_statistics: "コミット作成者の統計情報の閲覧"
permission_view_work_package_watchers: "ウォッチャー一覧の閲覧"
permission_view_work_packages: "ワークパッケージの表示"
permission_view_messages: "メッセージの閲覧"
permission_view_members: "メンバーを表示"
permission_view_reportings: "レポートの閲覧"
permission_view_time_entries: "作業時間記録の閲覧"
permission_view_timelines: "タイムラインの閲覧"
permission_view_wiki_edits: "Wiki履歴の閲覧"
permission_view_wiki_pages: "Wikiの閲覧"
placeholders:
default: "-"
project:
destroy:
confirmation: "続行した場合、プロジェクト %{identifier} と関連するすべてのデータが完全に破棄されます。"
info: "プロジェクトの削除は復元できない操作です。"
project_verification: "削除を確認するため、プロジェクト名 %{name} を入力してください。"
subprojects_confirmation: "子プロジェクト: %{value} も削除されます。"
title: "プロジェクト %{name} を削除"
identifier:
warning_one: プロジェクトのメンバーは、プロジェクトのリポジトリを再配置する必要があります。
warning_two: プロジェクトへの既存のリンクは機能しなくなります。
title: プロジェクトの識別子を変更
template:
copying: >
プロジェクトは選択したテンプレートプロジェクトから作成されています。プロジェクトが利用可能になるとすぐにメールで通知されます。
use_template: 'テンプレートを使用'
make_template: 'テンプレートとして設定'
remove_from_templates: 'テンプレートから削除'
archive:
are_you_sure: "プロジェクト '%{name}' をアーカイブしてもよろしいですか?"
archived: "アーカイブ済み"
project_module_activity: "活動"
project_module_forums: "フォーラム"
project_module_calendar: "カレンダー"
project_module_work_package_tracking: "ワークパッケージの追跡"
project_module_news: "ニュース"
project_module_repository: "リポジトリ"
project_module_wiki: "Wiki"
query:
attribute_and_direction: "%{attribute} (%{direction})"
#possible query parameters (e.g. issue queries),
#which are not attributes of an AR-Model.
query_fields:
active_or_archived: "アクティブまたはアーカイブ"
assigned_to_role: "担当者のロール"
member_of_group: "担当者のグループ"
assignee_or_group: "担当者または所属グループ"
subproject_id: "サブプロジェクトを含む"
only_subproject_id: "サブプロジェクトのみ"
name_or_identifier: "名前または ID"
repositories:
at_identifier: '%{identifier} で'
atom_revision_feed: 'Atom リビジョンフィード'
autofetch_information: "リポジトリ モジュール ページにアクセスするときに自動的にリポジトリを更新する場合は、これをチェックしてください。\nこれには、リポジトリからのコミットの検索と、必要なディスク・ストレージの更新が含まれます。"
checkout:
access:
readwrite: '読み取り + 書き込み'
read: '読み取り専用'
none: 'チェック アウトのアクセスをしません。このアプリケーション経由でリポジトリを表示することだけできます。'
access_permission: 'このリポジトリのアクセス許可'
url: "チェックアウト URL"
base_url_text: "チェックアウト URL (https://myserver.example.org/repos/ など) を生成するために使用するベース URL。注: ベース URL は、管理リポジトリのチェック アウト URL 書き換えにのみ使用されます。その他のリポジトリは変更されません。"
default_instructions:
git: |-
このリポジトリに含まれるデータは、Git でお使いのコンピューターにダウンロードできます。
チェックアウトの手順と利用可能なクライアントの詳細については、Git のドキュメントを参照してください。
subversion: |-
このリポジトリに含まれるデータは、Subversion でお使いのコンピューターにダウンロードできます。
チェックアウトの手順と利用可能なクライアントの詳細については、Subversion のドキュメントを参照してください。
enable_instructions_text: "すべてリポジトリに関連するページで、下に定義されたチェックアウトの手順を表示します。"
instructions: "チェックアウトの手順"
show_instructions: "チェックアウトの手順を表示"
text_instructions: "このテキストは、リポジトリをチェックアウトする方法についてガイドするため、チェックアウト URL の横に表示されます。"
not_available: "このリポジトリのチェックアウト手順は定義されていません。システム設定でこのリポジトリに対して有効にする方法を、管理者にお問い合わせください。"
create_managed_delay: "ご注意ください: リポジトリは管理されています。ディスクに非同期に作成され、まもなく利用可能になります。"
create_successful: "リポジトリは登録されています。"
delete_sucessful: "リポジトリは削除されました。"
destroy:
confirmation: "続行した場合、管理リポジトリは削除されます。"
info: "リポジトリの削除は復元できない操作です。"
info_not_managed: "注: これは、このリポジトリの内容を削除しません。OpenProject によって管理されていません。"
managed_path_note: "次のディレクトリが消去されます: %{path}"
repository_verification: "リポジトリの削除を確認するため、プロジェクトの識別子 %{identifier} を入力してください。"
subtitle: "プロジェクト %{project_name} の %{repository_type} を削除してもよろしいですか?"
subtitle_not_managed: "プロジェクト %{project_name} からリンクされた %{repository_type} %{url} を削除してもよろしいですか?"
title: "%{repository_type} を削除"
title_not_managed: "リンクされた %{repository_type} を削除しますか?"
errors:
build_failed: "選択した構成のリポジトリを作成することができません。%{reason}"
managed_delete: "管理リポジトリを削除できません。"
managed_delete_local: "ファイルシステム上のローカル リポジトリを削除できません '%{path}': %{error_message}"
empty_repository: "リポジトリは存在しますが、空です。まだリビジョンを含んでいません。"
exists_on_filesystem: "リポジトリのディレクトリは、既にファイルシステムに存在します。"
filesystem_access_failed: "ファイルシステム上のリポジトリへのアクセス中にエラーが発生しました: %{message}"
not_manageable: "OpenProject によって、このリポジトリ ベンダーを管理できません。"
path_permission_failed: "次のパスを作成しようとしてエラーが発生しました: %{path}。OpenProject がそのフォルダーに書き込むことができることを確認してください。"
unauthorized: "リポジトリにアクセスする承認がないか、認証情報が有効ではありません。"
unavailable: "リポジトリが利用できません。"
exception_title: "リポジトリにアクセスできません: %{message}"
disabled_or_unknown_type: "選択した種類 %{type} は無効、または SCM ベンダー %{vendor} でもう利用できません。"
disabled_or_unknown_vendor: "SCM ベンダー %{vendor} が無効または利用できません。"
remote_call_failed: "管理リモートの呼び出しに失敗しました。メッセージ '%{message}' (コード: %{code})"
remote_invalid_response: "管理リモートから無効なレスポンスを受信しました。"
remote_save_failed: "リモートから取得したパラメーターで、リポジトリを保存できませんでした。"
git:
instructions:
managed_url: "これは、管理 (ローカル) Git リポジトリの URL です。"
path: >-
ローカル Git リポジトリへのパスを指定します (例えば、%{example_path} )。また http(s):// または file:// で始まる値を使用してローカルコピーにクローンを作成したリモートリポジトリも使用できます。
path_encoding: "Git パス エンコーディングを上書き (デフォルト: UTF-8)"
local_title: "既存のローカル Git リポジトリのリンク"
local_url: "ローカル URL"
local_introduction: "既存のローカル Git リポジトリがある場合は、アプリケーション内からアクセスするために、OpenProject とリンクできます。"
managed_introduction: "OpenProject が、自動的にローカル Git リポジトリを作成して統合します。"
managed_title: "Git リポジトリを OpenProject に統合しました"
managed_url: "管理 URL"
path: "Git リポジトリのパス"
path_encoding: "パスのエンコード"
go_to_revision: "リビジョンに移動"
managed_remote: "このベンダーの管理リポジトリはリモートで処理されます。"
managed_remote_note: "このリポジトリの URL とパスの情報は、作成前に使用できません。"
managed_url: "管理 URL"
settings:
automatic_managed_repos_disabled: "自動作成しない"
automatic_managed_repos: "管理リポジトリの自動作成"
automatic_managed_repos_text: "ここでベンダーを設定すると、新しく作成したプロジェクトがこのベンダーの管理リポジトリを受け取ります。"
scm_vendor: "ソースコントロール管理システム"
scm_type: "リポジトリの種類"
scm_types:
local: "既存のローカルリポジトリのリンク"
existing: "既存のリポジトリのリンク"
managed: "OpenProject に新しいリポジトリを作成"
storage:
not_available: "このリポジトリのディスク ストレージ消費量は利用できません。"
update_timeout: "最後のリポジトリに必要なディスク容量の情報を N 分間保持します。\nリポジトリの必要なディスク容量を計算するにはコストがかかるため、パフォーマンスへの影響を減らすにはこの値を増やしてください。"
subversion:
existing_title: "既存の Subversion リポジトリ"
existing_introduction: "既存のローカル Subversion リポジトリがある場合は、アプリケーション内からアクセスするために、OpenProject とリンクできます。"
existing_url: "既存のURL"
instructions:
managed_url: "これは、管理 (ローカル) Subversion リポジトリの URL です。"
url: "リポジトリの URL を入力してください。これはローカル リポジトリ (%{local_proto} で始まる)、またはリモート リポジトリを対象にすることができます。\n次の URL スキームがサポートされています:"
managed_title: "Subversion リポジトリを OpenProject に統合しました"
managed_introduction: "OpenProject が、自動的にローカル Subversion リポジトリを作成して統合します。"
managed_url: "管理 URL"
password: "リポジトリのパスワード"
username: "リポジトリのユーザ名"
truncated: "申し訳ありません。 このディレクトリを %{limit} ファイルに切り捨てる必要がありました。%{truncated} エントリがリストから除外されました。"
named_repository: "%{vendor_name} リポジトリ"
update_settings_successful: "設定を保存しました。"
url: "リポジトリの URL"
warnings:
cannot_annotate: "このファイルに注釈を付けることはできません。"
scheduling:
activated: '有効化'
deactivated: '無効化'
search_input_placeholder: "検索…"
setting_apiv3_cors_enabled: "CORSを有効にする"
setting_apiv3_cors_origins: "API V3のオリジン間リソース共有 (CORS) が許可されています"
setting_apiv3_cors_origins_text_html: >
CORS が有効になっている場合、これらは OpenProject API へのアクセスが許可されている起源です。 <br/> 期待される値を指定する方法については、 <a href="%{origin_link}" target="_blank">Origin ヘッダー</a> のドキュメントを確認してください。
setting_email_delivery_method: "メールの配信方法"
setting_sendmail_location: "Sendmail の実行可能ファイルの場所"
setting_smtp_enable_starttls_auto: "利用可能な場合、STARTTLS を自動的に使用する"
setting_smtp_ssl: "SSL接続を使用する"
setting_smtp_address: "SMTPサーバ"
setting_smtp_port: "SMTPポート"
setting_smtp_authentication: "SMTP認証"
setting_smtp_user_name: "SMTPユーザ名"
setting_smtp_password: "SMTPパスワード"
setting_smtp_domain: "SMTP HELLO ドメイン"
setting_activity_days_default: "プロジェクトの活動ページに表示される日数"
setting_app_subtitle: "アプリケーションのサブタイトル"
setting_app_title: "アプリケーションのタイトル"
setting_attachment_max_size: "添付ファイルの最大サイズ"
setting_autofetch_changesets: "リポジトリの変更を自動取得"
setting_autologin: "自動ログイン"
setting_available_languages: "利用できる言語"
setting_bcc_recipients: "宛先を非表示(bcc)"
setting_brute_force_block_after_failed_logins: "ユーザーをロックさせるログイン失敗回数"
setting_brute_force_block_minutes: "ユーザーがロックされている期間"
setting_cache_formatted_text: "書式化されたテキストをキャッシュする"
setting_use_wysiwyg_description: "すべてのユーザーに対してデフォルトで CKEditor5 WYSIWYGエディタ を有効にする場合に選択します。 CKEditor は GFM Markdown の機能が制限されています。"
setting_column_options: "ワークパッケージの一覧表示をカスタマイズする"
setting_commit_fix_keywords: "修正用キーワード"
setting_commit_logs_encoding: "メッセージのエンコードをコミット"
setting_commit_logtime_activity_id: "コミット時に作業時間を記録する"
setting_commit_logtime_enabled: "作業時間記録を有効にする"
setting_commit_ref_keywords: "参照用キーワード"
setting_consent_time: "同意時間"
setting_consent_info: "同意文"
setting_consent_required: "同意が必要です。"
setting_consent_decline_mail: "連絡先メールアドレスに同意します。"
setting_cross_project_work_package_relations: "他プロジェクトとの間にワークパッケージの関連付けを許可する"
setting_first_week_of_year: "年の最初の週に含む"
setting_date_format: "日付の形式"
setting_default_language: "デフォルトの言語"
setting_default_notification_option: "デフォルトのメール通知オプション"
setting_default_projects_modules: "新規プロジェクトにおいてデフォルトで有効になるモジュール"
setting_default_projects_public: "デフォルトで新しいプロジェクトは公開にする"
setting_diff_max_lines_displayed: "差分の表示行数の上限"
setting_display_subprojects_work_packages: "デフォルトで子プロジェクトのワークパッケージを親プロジェクトに表示する"
setting_emails_footer: "電子メールのフッター"
setting_emails_header: "電子メールのヘッダー"
setting_email_login: "メールアドレスをログインに使用する"
setting_enabled_scm: "使用するバージョン管理システム"
setting_enabled_projects_columns: "プロジェクトリストに表示する"
setting_feeds_enabled: "フィードを有効にする"
setting_feeds_limit: "フィードの項目数の上限"
setting_file_max_size_displayed: "画面表示するテキストファイルの最大サイズ"
setting_host_name: "ホスト名"
setting_invitation_expiration_days: "アクティベーションのメールは次で有効期限切れ"
setting_work_package_done_ratio: "進捗率の算出方法"
setting_work_package_done_ratio_field: "ワークパッケージのフィールドを使用する"
setting_work_package_done_ratio_status: "ワークパッケージのステータスを使用する"
setting_work_package_done_ratio_disabled: "無効にする(進行状況が非表示)"
setting_work_package_list_default_columns: "デフォルトで表示する"
setting_work_package_properties: "項目名"
setting_work_package_startdate_is_adddate: "今日の日付を新しいワークパッケージの開始日とする"
setting_work_packages_export_limit: "エクスポートする項目数の上限"
setting_journal_aggregation_time_minutes: "期間内の履歴記述を集計して表示する"
setting_log_requesting_user: "全てのリクエストに対し、ユーザのログイン名、名前、メールアドレスをログに記録する"
setting_login_required: "認証が必要"
setting_mail_from: "送信元のメールアドレス"
setting_mail_handler_api_key: "APIキー"
setting_mail_handler_body_delimiters: "メール本文から一致する行以降を切り捨てる"
setting_mail_handler_body_delimiter_regex: "この正規表現に一致するメールを切り捨てる"
setting_mail_handler_ignore_filenames: "無視するメールの添付ファイル"
setting_new_project_user_role_id: "システム管理者以外のプロジェクト作成者に設定するロール"
setting_password_active_rules: "有効な文字の種類"
setting_password_count_former_banned: "再利用を禁止される最近使用済みパスワードの数"
setting_password_days_valid: "パスワードを強制変更させる経過日数"
setting_password_min_length: "最短長"
setting_password_min_adhered_rules: "最小限の必要な文字の種類"
setting_per_page_options: "オプションページごとの項目数"
setting_plain_text_mail: "テキストメール(HTMLなし)"
setting_protocol: "プロトコル"
setting_project_gantt_query: "プロジェクトポートフォリオガントビュー"
setting_project_gantt_query_text: "プロジェクトの概要ページからガントチャートを表示するために使用するクエリを変更できます。"
setting_security_badge_displayed: "セキュリティバッジを表示する"
setting_registration_footer: "登録フッター"
setting_repositories_automatic_managed_vendor: "自動リポジトリ ベンダー種類"
setting_repositories_encodings: "リポジトリのエンコーディング"
setting_repository_authentication_caching_enabled: "バージョン管理ソフトウェアの認証要求に対してキャッシュを有効"
setting_repository_storage_cache_minutes: "リポジトリ ディスクサイズのキャッシュ"
setting_repository_checkout_display: "チェックアウトの手順を表示"
setting_repository_checkout_base_url: "チェック アウト ベース URL"
setting_repository_checkout_text: "チェックアウトの手順テキスト"
setting_repository_log_display_limit: "ログファイルに出力されるリビジョンの最大数"
setting_repository_truncate_at: "リポジトリブラウザーで表示するファイルの最大数"
setting_rest_api_enabled: "RESTによるWebサービスを有効にする"
setting_self_registration: "ユーザーよるアカウント登録"
setting_session_ttl: "無操作タイムアウト"
setting_session_ttl_hint: "5未満の値は無効にすると同様"
setting_session_ttl_enabled: "セッションの有効期限"
setting_start_of_week: "週の開始"
setting_sys_api_enabled: "リポジトリ管理Webサービスを有効にする"
setting_sys_api_description: "リポジトリ管理Webサービスは、リポジトリへのアクセスの統合およびユーザー認証を提供します。"
setting_time_format: "時刻の形式"
setting_accessibility_mode_for_anonymous: "匿名ユーザ向けにアクセシビリティモードを有効"
setting_user_format: "ユーザ情報の形式"
setting_user_default_timezone: "ユーザーのデフォルトのタイム ゾーン"
setting_users_deletable_by_admins: "管理者によるユーザアカウントが削除可能"
setting_users_deletable_by_self: "ユーザによる自分のアカウント削除を許可"
setting_welcome_text: "ようこそブロックのテキスト"
setting_welcome_title: "ようこそブロックのタイトル"
setting_welcome_on_homescreen: "ホーム画面にようこそブロックを表示"
setting_work_package_list_default_highlighting_mode: "デフォルトの強調表示モード"
setting_work_package_list_default_highlighted_attributes: "デフォルトのインライン強調表示属性"
settings:
general: "概要"
other: "その他"
passwords: "パスワード"
session: "セッション"
brute_force_prevention: "自動的にユーザをロック"
display:
first_date_of_week_and_year_set: >
If either options "%{day_of_week_setting_name}" or "%{first_week_setting_name}" are set, the other has to be set as well to avoid inconsistencies in the frontend.
first_week_of_year_text: >
その年の最初の週に含まれる1月の日付を選択します。 この値と週の開始の日によって、1年の合計週数が決定されます。
projects:
section_new_projects: "新規プロジェクトの設定"
section_project_overview: "プロジェクト概要リストの設定"
user:
default_preferences: "デフォルト設定"
deletion: "削除"
highlighting:
mode_long:
inline: "属性をインラインで強調表示する"
none: "ハイライトなし"
status: "ステータス別の行全体"
type: "タイプごとの行全体"
priority: "優先度別に行全体"
text_formatting:
markdown: 'Markdown'
plain: 'プレーンテキスト'
status_active: "アクティブ"
status_archived: "アーカイブ済"
status_invited: 招待済み
status_locked: ロック済み
status_registered: 登録済み
#Used in array.to_sentence.
support:
array:
sentence_connector: "及び"
skip_last_comma: "偽"
text_accessibility_hint: "アクセシビリティ モードは目の不自由な人、視覚障害者、視力が悪いユーザーのためにデザインされています。後者向けには、フォーカスされた要素が特に強調表示されます。バックログ モジュールはこのモードで使用できないことにご注意ください。"
text_access_token_hint: "アクセストークンで、外部アプリケーションが OpenProject のリソースへのアクセスを許可することができます。"
text_analyze: "さらに分析: %{subject}"
text_are_you_sure: "よろしいですか?"
text_are_you_sure_with_children: "仕事項目と子項目を削除してもよろしいですか?"
text_assign_to_project: "プロジェクト自体に割り当てする"
text_form_configuration: >
ワークパッケージのフォームに表示されるフィールドをカスタマイズできます。自由にフィールドをグループ化して、あなたのドメインのニーズを反映できます。
text_form_configuration_required_attribute: "属性が必須とマークされています。 したがって常に示されます"
text_caracters_maximum: "最大%{count}文字です。"
text_caracters_minimum: "最低%{count}文字の長さが必要です。"
text_comma_separated: "(カンマで区切ることで)複数の値を設定できます。"
text_comment_wiki_page: "Wiki ページへのコメント: %{page}"
text_custom_field_possible_values_info: "選択肢の値は1行に1個ずつ記述してください。"
text_custom_field_hint_activate_per_project: >
カスタムフィールドを使用する場合: カスタムフィールドはプロジェクトごとにもアクティブ化する必要があることを覚えておいてください。
text_custom_field_hint_activate_per_project_and_type: >
カスタムフィールドは、ワークパッケージタイプごと、およびプロジェクトごとにアクティブにする必要があります。
text_custom_logo_instructions: >
透明な背景の白いロゴをお勧めします。 従来、および Retina ディスプレイの両方で最高の結果となるように、画像の寸法は、460px x 60px を確認してください。
text_custom_favicon_instructions: >
これは、ページタイトル横のブラウザーウィンドウ/タブに表示される小さなアイコンです。 32 × 32 ピクセルサイズの、背景が透明な PNG イメージファイルにする必要がありますは、。
text_custom_touch_icon_instructions: >
これは、携帯電話またはタブレットでホーム画面にブックマークを配置したときに表示されるアイコンです。180 x 180 ピクセルサイズの PNG イメージファイルにする必要があります。iOS での表示が悪くなるため、画像の背景を透明にしないでください。
text_database_allows_tsv: "データベースはTSVectorが利用可能 (オプション)"
text_default_administrator_account_changed: "管理者アカウントでデフォルト設定が変更済み"
text_default_encoding: "既定値: UTF-8"
text_destroy: "削除"
text_destroy_with_associated: "削除される仕事項目と追加の対象物が関連付けています。それらの対象物は次の種類です:"
text_destroy_what_to_do: "どれかを選択して下さい。"
text_diff_truncated: "... 差分の行数が表示可能な上限を超えました。超過分は表示しません。"
text_email_delivery_not_configured: "メール配信が設定されておらず、通知が無効になっています。\nSMTPサーバーを有効にしてください。"
text_enumeration_category_reassign_to: "次の値に割り当て直す:"
text_enumeration_destroy_question: "%{count}件のオブジェクトがこの値に割り当てられています。"
text_file_repository_writable: "添付ファイルのディレクトリが書き込み可能"
text_git_repo_example: "ローカルのリポジトリ (/gitrepo、c:\\gitrepo など)"
text_hint_date_format: "YYYY-MM-DD の形式で日付を入力してください。他の形式は、予期しない日付に変更される可能性があります。"
text_hint_disable_with_0: "注:0で無効になる"
text_hours_between: "%{min} 〜 %{max} 時間。"
text_work_package_added: "ワークパッケージ %{id} が %{author} によって報告されました。"
text_work_package_category_destroy_assignments: "カテゴリへの割り当てを削除する"
text_work_package_category_destroy_question: "%{count} 件のワークパッケージがこのカテゴリに割り当てられています。よろしいですか?"
text_work_package_category_reassign_to: "ワークパッケージのこのカテゴリへの再割当て"
text_work_package_updated: "ワークパッケージ %{id} が %{author} によって更新されました。"
text_work_package_watcher_added: "あなたは %{watcher_changer}によってワークパッケージ%{id} のウォッチャーとして追加されました。"
text_work_package_watcher_removed: "あなたは %{watcher_changer}によってワークパッケージ%{id} のウォッチャーとして追加されました。"
text_work_packages_destroy_confirmation: "選択したワークパッケージを削除してもよろしいですか?"
text_work_packages_ref_in_commit_messages: "コミットメッセージ内でのワークパッケージの参照 / 修正"
text_journal_added: "%{label}で%{value}を追加"
text_journal_aggregation_time_explanation: "発生時刻の差が指定された期間内であれば、履歴記述を集計して表示する。またメールの通知がこの期間で遅らせます。"
text_journal_changed: "%{label} は %{old} <br/><strong>から</strong> %{new} に変更されました"
text_journal_changed_plain: "%{label} は %{old} \nから %{new} に変更されました"
text_journal_changed_no_detail: "%{label}を更新"
text_journal_changed_with_diff: "%{label}を変更(%{link})"
text_journal_deleted: "%{label}を削除(%{old})"
text_journal_deleted_with_diff: "%{label}を削除(%{link})"
text_journal_set_to: "%{label}を%{value}に設定"
text_journal_set_with_diff: "%{label}を設定(%{link})"
text_journal_label_value: "%{label} %{value}"
text_latest_note: "最新のコメント: %{note}"
text_length_between: "長さは%{min}から%{max}文字までです。"
text_line_separated: "(1行ごとに書くことで)複数の値を設定できます。"
text_load_default_configuration: "デフォルト設定をロード"
text_min_max_length_info: "0だと無制限になります。"
text_no_roles_defined: 役割が定義されていません。
text_no_access_tokens_configurable: "設定できるアクセストークンがありません。"
text_no_configuration_data: "ロール、ワークパッケージのステータスとタイプ、ワークフローが未設定です。\nデフォルト設定のロードを強くお勧めします。ロードした後、それを修正することができます。"
text_no_notes: "このワークパッケージに有効なコメントはありません."
text_notice_too_many_values_are_inperformant: "注: 1ページあたり100以上の項目を表示すると読み込み時間が増加することがあります。"
text_notice_security_badge_displayed_html: >
602/5000
注:有効にすると、<a href="%{information_panel_path}">%{information_panel_label}</a>管理パネルとホームページに、インストールステータスのバッジが表示されます。 管理者のみに表示されます。 <br/>バッジは、最新のOpenProjectバージョンを公式のOpenProjectリリースデータベースと照合して、アップデートや既知の脆弱性について警告します。 チェックの内容、利用可能なアップデートを提供するために必要なデータ、およびこのチェックを無効にする方法の詳細については、<a href="%{more_info_url}">設定ドキュメント</a>をご覧ください。
text_own_membership_delete_confirmation: "一部またはすべての権限を自分自身から剥奪しようとしているため、このプロジェクトを編集できなくなる可能性があります。\n本当に続けますか?"
text_plugin_assets_writable: "プラグインの「assets」ディレクトリが書き込み可能"
text_powered_by: "Powered by %{link}"
text_project_identifier_info: "アルファベット小文字(a-z)・数字・ハイフン・アンダースコアが使えます。アルファベット小文字で始まる必要があります。"
text_reassign: "ワークパッケージへの再割り当て:"
text_regexp_info: "例) ^[A-Z0-9]+$"
text_regexp_multiline: '正規表現は、複数行モードで適用されます。例えば、^---\s+'
text_repository_usernames_mapping: "リポジトリのログから検出されたユーザ名をどのOpenProjectユーザに関連づけるかを選択してください。\nログ上のユーザ名またはメールアドレスがOpenProjectのユーザと一致する場合は自動的に関連づけます。"
text_select_mail_notifications: "電子メール通知の送信対象とする操作を選択してください。"
text_status_changed_by_changeset: "変更履歴%{value}で適用されました。"
text_table_difference_description: "この表には、単一の %{entries} が表示されています。 まず、表の対応するチェックボックスを選択して、両者の項目の違いを見ることができます。 表の下のボタンをクリックすると、違いが表示されます。"
text_time_logged_by_changeset: "変更履歴%{value}で適用されました。"
text_tip_work_package_begin_day: "この日に開始する作業"
text_tip_work_package_begin_end_day: "この日に開始・終了する作業"
text_tip_work_package_end_day: "この日に終了する作業"
text_type_no_workflow: "このワークパッケージの種類に対してワークフローが定義されていません。"
text_unallowed_characters: "次の文字は使用できません。"
text_user_invited: ユーザは招待されて、登録は保留中です。
text_user_wrote: "%{value}が書き込みました:"
text_warn_on_leaving_unsaved: "このページから移動すると、保存されてないテキストを含むワークパッケージが失われます。"
text_what_did_you_change_click_to_add_comment: "何を変更しましたか?コメントを追加するをクリックしてください"
text_wiki_destroy_confirmation: "本当にこのWikiページとその内容のすべてを削除してもよろしいですか?"
text_wiki_page_destroy_children: "配下の子孫ページも削除する"
text_wiki_page_destroy_question: "この親ページの配下に%{descendants}ページの子孫ページがあります。どれかを選択してください。"
text_wiki_page_nullify_children: "子ページをメインページ配下に移動する"
text_wiki_page_reassign_children: "\"子ページを次の親ページの配下に移動する"
text_workflow_edit: "ワークフローを編集する役割とワークパッケージの種類を選択してください。"
text_zoom_in: "拡大"
text_zoom_out: "拡大"
text_setup_mail_configuration: "メール プロバイダーを構成"
time:
am: "午前"
formats:
default: "%m/%d/%Y %I:%M %p"
long: "%B %d, %Y %H:%M"
short: "%d %b %H:%M"
time: "%I:%M %p"
pm: "午後"
timeframe:
show: "期間を表示"
end: "終了"
start: "日付指定"
timelines:
admin_menu:
color: "色"
colors: "色"
associations: "依存関係"
button_delete_all: "全ての削除"
change: "計画の変更する"
children: "子要素"
color_could_not_be_saved: "色を保存できませんでした。"
current_planning: "現在の計画"
dates: "日付"
dates_are_calculated_based_on_sub_elements: "子要素によって日付が計算されます。"
delete_all: "全ての削除"
delete_thing: "削除"
duration: "期間"
duration_days:
other: "%{count}日間"
edit_color: "色を編集する"
edit_thing: "編集"
edit_timeline: "タイムラインレポート「%{timeline}」を編集"
delete_timeline: "タイムラインレポート「%{timeline}」を削除"
empty: "(空)"
enable_type_in_project: '「%{type}」型を有効にする'
end: "終了"
errors:
not_implemented: "まだ実装されていない機能を使用するため、タイムラインが表示できません。"
report_comparison: "設定された比較表はタイムラインで表示できません。該当する設定部分をご確認ください。設定をリセットすることにより、この問題を解決するに役立つことがあります。"
report_epicfail: "タイムラインは予期しないエラーのため読み込めませんでした。"
report_timeout: "タイムラインは適切な時間内に読み込めませんでした。"
filter:
errors:
timeframe_start: "期間の開始"
timeframe_end: "期間終了"
compare_to_relative: "相対的比較の値"
compare_to_absolute: "絶対的比較の値"
planning_element_time_relative_one: "ワークパッケージの開始は特定の期間内になり、"
planning_element_time_relative_two: "ワークパッケージの終了は特定の期間内になり"
planning_element_time_absolute_one: "ワークパッケージの開始は特定の期間内になり、"
planning_element_time_absolute_two: "ワークパッケージの終了は特定の期間内になり、"
sort:
sortation: "並べ替え"
alphabet: "アルファベット"
explicit_order: "明示的な順序"
project_sortation: "プロジェクトの並べ替え"
date: "日付"
default: "デフォルト"
column:
assigned_to: "担当者"
type: "タイプ"
due_date: "完了日"
name: "名称"
status: "ステータス"
start_date: "開始日"
columns: "列"
comparisons: "比較"
comparison:
absolute: "絶対的"
none: "なし"
relative: "相対的"
compare_relative_prefix: "現在の計画をこれに比較します。"
compare_relative_suffix: "前"
compare_absolute: "現在計画を%{date}と比較する"
time_relative:
days: "日"
weeks: "週"
months: "月"
exclude_own_work_packages: "このプロジェクでワークパッケージを非表示"
exclude_reporters: "他プロジェクトを非表示"
exclude_empty: "空のプロジェクトを非表示"
grouping: "グループ化"
grouping_hide_group: "グループ「%{group}」を非表示"
grouping_one: "最初のグループ化基準"
grouping_one_phrase: "親プロジェクト"
grouping_other: "その他"
hide_chart: "チャートを非表示"
noneElement: "(なし)"
noneSelection: "(なし)"
outline: "初期概要の拡大"
parent: "子プロジェクトを表示"
work_package_filters: "ワークパッケージのフィルタ"
work_package_responsible: "責任を持つワークパッケージを表示"
work_package_assignee: "担当者付きのワークパッケージを表示"
types: "ワークパッケージの種類を表示"
status: "ステータスを表示"
project_time_filter: "特定の期間に特定のワークパッケージを持つプロジェクト"
project_time_filter_timeframe: "タイムフレーム"
project_time_filter_historical_from: "日付指定"
project_time_filter_historical_to: "終了"
project_time_filter_historical: "%{start_label} %{startdate} %{end_label} %{enddate}"
project_time_filter_relative: "%{start_label} %{startspan} %{startspanunit} 前、今から%{end_label} %{endspan} %{endspanunit}"
project_filters: "プロジェクトのフィルタ"
project_responsible: "責任を持つプロジェクトを表示"
project_status: "プロジェクトの進捗状況を表示"
timeframe: "期間を表示"
timeframe_end: "終了"
timeframe_start: "日付指定"
timeline: "一般設定"
zoom: "ズームの倍率"
history: "履歴"
new_color: "新しい色"
new_association: "新しい依存関係"
new_work_package: "新しいワークパッケージ"
new_reporting: "新規レポート"
new_timeline: "新規タイムラインレポート"
no_projects_for_reporting_available: "レポートの関連づけを作成できるプロジェクトがありません。"
no_right_to_view_timeline: "リンク先のタイムラインを表示できる権限がありません。"
no_timeline_for_id: "ID%{id}を持つタイムラインは存在しません。"
notice_successful_deleted_all_elements: "全ての要素を正常に削除しました。"
outline: "概要をリセットする"
outlines:
aggregation: "集計のみを表示"
level1: "レベル1を展開"
level2: "レベル2を展開"
level3: "レベル3を展開"
level4: "レベル4を展開"
level5: "レベル5を展開"
all: "全てを表示"
reporting_for_project:
show: "プロジェクトの進捗報告: %{title}"
edit_delete: "プロジェクトの進捗レポート: %{title}"
history: "プロジェクト進捗の履歴: %{title}"
reporting:
delete: "ステータスを削除:%{comment}"
edit: "ステータスを編集:%{comment}"
show: "ステータス:%{comment}"
planning_element_update: "更新:%{title}"
type_could_not_be_saved: "ワークパッケージの種類を保存できませんでした。"
reporting_could_not_be_saved: "レポートを保存できませんでした。"
properties: "プロパティ"
really_delete_color: >
次の色を削除してもよろしいですか。この色を使用しているワークパッケージは削除されません。
really_delete_reporting: >
以下のレポートを削除してもよろしいですか?以前レポートステータスも削除されます。
start: "開始"
timeline: "タイムラインレポート"
timelines: "タイムラインレポート"
settings: "タイムライン"
vertical_work_package: "垂直ワークパッケージ"
you_are_viewing_the_selected_timeline: "選択したタイムラインレポートが表示されています"
zoom:
in: "拡大"
out: "拡大"
days: "日"
weeks: "週"
months: "ヶ月"
quarters: "四半期ごと"
years: " 年"
title_remove_and_delete_user: プロジェクトから招待済のユーザを削除し、彼/彼女を削除します。
title_enterprise_upgrade: "アップグレードしてより多くのユーザーのロックを解除します。"
tooltip_user_default_timezone: >
新しいユーザーのデフォルトのタイム ゾーン。ユーザーの設定で変更できます。
tooltip_resend_invitation: >
古いメールの有効期限が切れた、またはユーザーが元のメールを受け取っていない場合に、新しいトークンで別の招待メールを送信します。アクティブなユーザーに新しい認証方法を選択するために使用することもできます。アクティブなユーザーに使用する場合、彼らの ステータスが '招待' に変更されます。
tooltip:
setting_email_login: >
有効にした場合、登録時にユーザはログインを選択することができません。代わりに、指定されたメール アドレスがログインとして機能します。管理者はログインを個別に変更できます。
queries:
apply_filter: 構成済みのフィルタを適用する
top_menu:
additional_resources: "追加リソース"
getting_started: "はじめに"
help_and_support: "ヘルプとサポート"
total_progress: "全体の進行状況"
user:
all: "全て"
active: "アクティブ"
activate: "有効にする"
activate_and_reset_failed_logins: "有効にして、ログリン失敗回数をリセットする"
authentication_provider: "認証プロバイダー"
authentication_settings_disabled_due_to_external_authentication: >
外部認証プロバイダー経由でこのユーザを認証しますので、OpenProjectではパスワードの変更ができません。
authorization_rejected: "ログインすることはできません。"
assign_random_password: "ランダムパスワードを設定 (メールでユーザに送信されます)"
blocked: "一時的ロック"
blocked_num_failed_logins:
other: "一時的にロックされている (%{count}回失敗したログイン試行)"
confirm_status_change: "'%{name}' のステータスを変更しようとしています。続行してもよろしいですか?"
deleted: "削除されたユーザー"
error_status_change_failed: "次のエラーによりユーザのステータスの変更が失敗しました:%{errors}"
invite: メールでユーザを招待
invited: 招待済み
lock: "永続ロックする"
locked: "永続ロック"
no_login: "このユーザは、パスワードを使用してログイン認証します。パスワードによってのログインは無効なので、ユーザがログインできません。"
password_change_unsupported: パスワードの変更はサポートされていません。
registered: "登録済み"
reset_failed_logins: "失敗したログイン数をリセットする"
settings:
mail_notifications: "メール通知を送信"
mail_project_explanaition: "未選択プロジェクトでは、ウォッチ又は関与している事柄(例: 自分が作成者又は担当者のワークパッケージ)のみメールが送信されます。"
mail_self_notified: "自分自身による変更の通知を希望"
status_user_and_brute_force: "%{user}かつ%{brute_force}"
status_change: "ステータスの変更"
text_change_disabled_for_provider_login: "名前はログインプロバイダーによって設定されるため、変更できません。"
unlock: "ロックを解除"
unlock_and_reset_failed_logins: "ロックを解除して、失敗したログイン数をリセットする"
version_status_closed: "完了"
version_status_locked: "ロック済み"
version_status_open: "未完了"
note: 注記
note_password_login_disabled: "パスワードを利用してログインは%{configuration}によって無効にされています。"
warning: 注意
warning_attachments_not_saved: "%{count} 件のファイルを保存できませんでした。"
warning_imminent_user_limit: >
現在のプランでサポートされているユーザーよりも多くのユーザーを招待しました。 招待されたユーザーは、OpenProject環境に参加できない場合があります。 招待者と登録ユーザーが参加できるようにするには、<a href="%{upgrade_url}">プランをアップグレード</a>するか、既存のユーザーをブロックしてください。
warning_registration_token_expired: |
アクティベーションメールの有効期限が切れています。%{email} に新しいメールを送りました。メール内のリンクをクリックして、アカウントを有効にしてください。
warning_user_limit_reached: >
ユーザー制限に達しました。 これ以上ユーザーをアクティブにすることはできません。 追加のユーザーが参加できるように<a href="%{upgrade_url}">プランをアップグレード</a>するか、メンバーをブロックしてください。
warning_user_limit_reached_instructions: >
ユーザー制限(%{current}/%{max} アクティブユーザー)に達しました。 sales@openproject.com に連絡してEnterprise Editionプランをアップグレードし、ユーザーを追加してください。
0: >
warning_bar:
protocol_mismatch:
title: 'プロトコル設定が一致しません'
text_html: >
アプリケーションはプロトコル設定を<code>%{set_protocol}</code>に設定していますが、リクエストは<code>%{actual_protocol}</code>です。<a href="%{setting_path}">システム設定</a>でプロトコル設定を変更してください。
hostname_mismatch:
title: 'ホスト名の設定が一致しません'
text_html: >
アプリケーションはホスト名を<code>%{set_hostname}</code>に設定していますが、リクエストは<code>%{actual_hostname}</code>です。<a href="%{setting_path}">システム設定</a>でホスト名の設定を変更してください。
menu_item: "メニュー項目"
menu_item_setting: "可視性"
wiki_menu_item_for: "Wikiページ\"%{title}\"のメニュー項目"
wiki_menu_item_setting: "可視性"
wiki_menu_item_new_main_item_explanation: >
唯一の主なWikiメニュー項目が削除されます。新しい主要項目が生成するためにWikiページを選択する必要があります。Wikiを削除するには、プロジェクト管理者によってWikiモジュールを無効にすることができます。
wiki_menu_item_delete_not_permitted: 唯一のWikiページにあるWikiメニュー項目は削除できません。
query_menu_item_for: "クエリ\"%{title}\"のメニュー項目"
#TODO: merge with work_packages top level key
work_package:
updated_automatically_by_child_changes: |
_子ワークパッケージ %{child} の変更によって自動更新されました_
destroy:
info: "ワークパッケージの削除は復元できない操作です。"
title: "ワークパッケージの削除"
nothing_to_preview: "プレビューできるものは何もありません。"
api_v3:
attributes:
lock_version: "ロックバージョン"
errors:
code_400: "不正なリクエスト: %{message}"
code_401: "このリソースへのアクセスするには認証を行う必要があります。"
code_401_wrong_credentials: "正しい認証情報が提供されていません。"
code_403: "このリソースにアクセスする権限がありません。"
code_404: "要求したリソースが見つかりません。"
code_409: "競合する変更のためにリソースを更新できませんでした。"
code_429: "リクエストが多すぎます。 後でもう一度やり直してください。"
code_500: "内部エラーが発生しました。"
expected:
date: "YYYY-MM-DD (ISO 8601 日付のみ)"
duration: "ISO 8601 期間"
invalid_content_type: "コンテンツの種類は'%{content_type}'を期待されたが '%{actual}'を得ました。"
invalid_format: "不正なフォーマットのプロパティ '%{property}': 期待されるフォーマットは '%{expected_format}', ですが '%{actual}'を受け取りました."
invalid_json: "JSONとして要求を解析できませんでした。"
invalid_relation: "関係は無効です。"
invalid_resource: "プロパティ '%{property}' は '%{expected}'のようなリンクであることが期待されていますが実際は '%{actual}'が指定されています。"
invalid_signal:
embed: "要求された %{invalid} の埋め込みはサポートされていません。 サポートされている埋め込みは %{supported} です。"
select: "要求された %{invalid} の選択はサポートされていません。 サポートされている選択は %{supported} です。"
invalid_user_status_transition: "現在のユーザーのアカウントステータスはこの操作を許可していません。"
missing_content_type: "指定されていません。"
missing_request_body: "要求の本体がありませんでした。"
missing_or_malformed_parameter: "クエリパラメーター '%{parameter}' が存在しないか、正しくありません。"
multipart_body_error: "要求の本体に、期待したマルチパートが含まれていませんでした。"
multiple_errors: "複数フィールド制限に違反が生じました。"
unable_to_create_attachment: "添付ファイルを作成できませんでした"
unable_to_create_attachment_permissions: "ファイルシステムのアクセス許可がないため、添付ファイルを保存できませんでした"
render:
context_not_parsable: "このコンテキストはリソースへのリンクではありません。"
unsupported_context: "指定されたリソースは、コンテキストとしてはサポートされません。"
context_object_not_found: "コンテキストで指定されたリソースが見つかりません。"
validation:
done_ratio: "完了率はそのステータスにより推定または無効にされている場合、親ワークパッケージにセットすることはできません。"
due_date: "終了日は親ワークパッケージには設定できません。"
estimated_hours: "推定時間は、親ワークパッケージに設定できません。"
invalid_user_assigned_to_work_package: "選択されたユーザーは、このワークパッケージの'%{property}' にすることはできません。"
start_date: "開始日は、親ワークパッケージに設定できません。"
eprops:
invalid_gzip: "無効なgzipです: %{message}"
invalid_json: "無効なjsonです: %{message}"
resources:
schema: 'スキーマ'
doorkeeper:
pre_authorization:
status: '事前承認'
auth_url: '認証URL'
access_token_url: 'アクセストークン'
errors:
messages:
#Common error messages
invalid_request: 'リクエストに必要なパラメーターがありません、サポートされていないパラメーター値が含まれているか、その他の形式に誤りがあります。'
invalid_redirect_uri: "要求されたリダイレクトURIが不正な形式であるか、クライアントのリダイレクトURIと一致しません。"
unauthorized_client: 'クライアントはこのメソッドを使用してリクエストを実行することが許可されていません。'
access_denied: 'リソース所有者または認証サーバーが要求を拒否しました。'
invalid_scope: '要求された範囲は無効、不明、または不正な形式です。'
invalid_code_challenge_method: 'コードチャレンジメソッドはプレーンまたはS256である必要があります。'
server_error: '認証サーバーは予期しない状態を検出したため、要求を実行できませんでした。'
temporarily_unavailable: '認証サーバーは現在一時的な過負荷または保守のためにリクエストを処理できません。'
#Configuration error messages
credential_flow_not_configured: 'Doorkeeper.configure.resource_owner_from_credentialsの設定が解除されているため、リソース所有者のパスワード資格情報のフローが失敗しました。'
resource_owner_authenticator_not_configured: 'Doorkeeper.configure.resource_owner_authenticatorの設定が解除されているため、リソース所有者の検索に失敗しました。'
admin_authenticator_not_configured: 'Doorkeeper.configure.admin_authenticatorの設定が解除されているため、管理パネルへのアクセスは禁止されています。'
#Access grant errors
unsupported_response_type: '認証サーバーはこのレスポンスタイプをサポートしません。'
#Access token errors
invalid_client: '不明なクライアント、クライアント認証が含まれていない、またはサポートされていない認証方法のため、クライアント認証が失敗しました。'
invalid_grant: '提供された許可付与が無効、期限切れ、取り消された、許可要求で使用されたリダイレクトURIと一致しない、または別のクライアントに発行されました。'
unsupported_grant_type: '認証許可の種類は認証サーバーによってサポートされていません。'
invalid_token:
revoked: "アクセストークンが取り消されました"
expired: "アクセストークンの有効期限が切れました"
unknown: "アクセストークンが無効です"
unsupported_browser:
title: "お使いのブラウザは古く、サポートされていません。"
message: "このページでエラーと崩れを体験するかもしれません。"
update_message: 'ブラウザを更新してください。'
close_warning: "この警告を無視する。"
oauth:
application:
singular: "OAuthアプリケーション"
plural: "OAuthアプリケーション"
named: "OAuthアプリケーション '%{name}'"
new: "新しいOAuthアプリケーション"
default_scopes: "(既定の範囲)"
instructions:
name: "アプリケーションの名前。これは承認時に他のユーザーに表示されます。"
redirect_uri_html: >
許可されたURLで承認されたユーザーにリダイレクトできます。 1行に1エントリ。<br/>デスクトップアプリケーションを登録する場合は、次のURLを使用してください。
confidential: "クライアントシークレットを機密にできる場所でアプリケーションが使用されるかどうかを確認します。 ネイティブモバイルアプリとシングルページアプリは機密とはみなされません。"
scopes: "アプリケーションにアクセスを許可するスコープをチェックします。チェックされていない場合、api_v3になる。"
client_credential_user_id: "クライアントがこのアプリケーションを使用するときに偽装するためのオプションのユーザーIDです。 パブリックアクセスのみを許可するには空のままにします"
register_intro: "OpenProject用のOAuth APIクライアントアプリケーションを開発している場合は、このフォームを使用してすべてのユーザーが使用できるように登録できます。"
default_scopes: ""
client_id: "クライアントID"
client_secret_notice: >
クライアントシークレットを表示できる唯一の瞬間です。書き留めて安全に保管してください。 これはパスワードとして扱われるべきであり、後でOpenProjectによって検索することはできません。
authorization_dialog:
authorize: "承認"
cancel: "承認を取り消して拒否します。"
prompt_html: "<strong>%{application_name}</strong>に自分のアカウント<em>%{login}</em>を使用する権限を与えますか?"
title: "%{application_name}を承認します"
wants_to_access_html: >
このアプリケーションはあなたのOpenProjectアカウントへのアクセスを要求します。 <br/> <strong>次の権限が要求されています:</strong>
scopes:
api_v3: "Full API v3アクセス"
api_v3_text: "アプリケーションはアクションを実行するためのOpenProject API v3へのフルアクセスが許可されます。"
grants:
created_date: "に承認済み"
scopes: "権限"
successful_application_revocation: "アプリケーション %{application_name} の取り消しに成功しました。"
none_given: "ユーザーアカウントへのアクセスがOAuthアプリケーションに許可されていません。"
x_active_tokens:
other: '%{count}つの有効なトークン'
flows:
authorization_code: "認証コードの流れ"
client_credentials: "クライアントの資格情報のフロー"
client_credentials: "クライアントの資格情報を使用するユーザー"
client_credentials_impersonation_set_to: "クライアントの資格情報をユーザーに設定"
client_credentials_impersonation_warning: "注意:このアプリケーションで「クライアント認証情報」フローを使用しているクライアントは、このユーザーの権限を持ちます。"
client_credentials_impersonation_html: >
デフォルトでは、OpenProjectは %{authorization_code_flow_link} を介してOAuth 2.0認証を提供します。 オプションで %{client_credentials_flow_link} を有効にすることもできますが、その代わりにユーザーに代わってリクエストが実行されるようにする必要があります。
authorization_error: "認証エラーが発生しました。"
revoke_my_application_confirmation: "本当にこのアプリケーションを削除しますか? これにより %{token_count} が無効になります。"
my_registered_applications: "登録済みのOAuthアプリケーション"
you: あなた